長さ(レングス)
8.6〜9.6ftが標準。長いほど飛距離UP、短いほど操作性UP。フィールドに合わせて選ぶ。
「長さ」「硬さ」「フィールド」で最適な1本を見つける!
初心者の最初の1本からハイエンドまで、選び方のすべてを徹底解説。
シーバス釣り専用に設計されたルアーロッドです。しかし「シーバス専用」と名前がついていても、実は非常に汎用性が高いのが特徴。エギング、ライトショアジギング、サビキ釣り、ちょい投げなど多彩な釣りに流用できます。
港湾から河川、ライトなサーフまで最も幅広く対応できる万能スペック。迷ったらこれを選べば間違いなし!
ロッド選びの4大要素「長さ」「硬さ」「ガイド」「テーパー」を押さえれば、自分に最適な1本が見つかります。
8.6〜9.6ftが標準。長いほど飛距離UP、短いほど操作性UP。フィールドに合わせて選ぶ。
ML〜Mが標準。MLは軽いルアー向け、Mは重めのルアー向け。使うルアーで選ぶ。
Kガイド搭載が必須。PEラインの糸絡みを防ぐ。上位モデルはAGS・トルザイト採用。
レギュラー〜レギュラーファーストが入門向け。投げやすさと操作性のバランスが良い。
フィールドの広さと必要な飛距離で選ぶのが基本。初心者は9.6ftがベストバランス!
| 長さ | メートル換算 | 特徴 | 向いているフィールド |
|---|---|---|---|
| 8.0〜8.6ft | 約2.4〜2.6m | 取り回し◎ 操作性◎ | 港湾・小規模河川・ボート |
| 9.0〜9.6ft | 約2.7〜2.9m | 万能 バランス◎ | 河川・河口・干潟・港湾 |
| 9.6ft | 約2.9m | ⭐ 最初の1本に最適 | オールラウンド |
| 10.0〜10.6ft | 約3.0〜3.2m | 遠投◎ 飛距離重視 | サーフ・大規模河川 |
| 11.0ft以上 | 約3.3m以上 | 超遠投 パワー◎ | サーフ・磯 |
「フィールドが広い=長いロッド」「障害物が多い=短いロッド」。迷ったら9.6ftを選べば、ほとんどのフィールドに対応できます。
使うルアーの重さと釣り方で選ぶ。初心者はML〜Mがおすすめ!
| 硬さ | ルアー重量目安 | 特徴 | 向いているパターン |
|---|---|---|---|
| L(ライト) | 5〜20g | 繊細 食い込み◎ | バチ抜け・マイクロベイト |
| ML(ミディアムライト) | 7〜28g | ⭐ 万能 アタリ弾きにくい | オールラウンド |
| M(ミディアム) | 10〜35g | 遠投◎ パワー◎ | 河川・サーフ・メタルバイブ |
| MH(ミディアムヘビー) | 15〜45g | 大型ルアー対応 | コノシロ・ビッグベイト・サーフ |
| H(ヘビー) | 20〜60g | 超パワー 大物対応 | 磯・ランカー狙い |
釣り場に最適なスペックを選ぶのが釣果UPの近道!
| フィールド | 推奨長さ | 推奨硬さ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 🌃 港湾 |
8.0〜9.0ft | L〜ML | 壁や障害物が多い。取り回し重視で短めが有利。ワームや小型ミノーを繊細に扱う。 |
| 🏞️ 河川 |
9.0〜9.6ft | ML〜M | 遠くの潮目や橋脚を狙う飛距離と、流れの中でルアーを操作するパワーが必要。 |
| ⭐ 万能 |
9.6ft | ML | 港湾から河川、ライトなサーフまで対応。最初の1本はこれで決まり! |
| 🏖️ サーフ |
10〜11ft | M〜MH | 波の影響を避けてルアーを泳がせる長さと、40g前後のルアーを遠投できる硬さが必要。 |
| ⛰️ 磯 |
11ft以上 | M〜MH | 足場が高く、強風の中でも振り抜ける長さと、荒れた海から魚を引き剥がすパワーが必要。 |
| 🚤 ボート |
6〜7ft | ML〜M | 狭い船上での正確なキャストと操作性を最優先。ショートロッドが基本。 |
8.0〜9.0ft / L〜ML
周囲に壁や障害物がある狭い場所でも取り回しやすい短めが有利。
9.6ft / ML
最も汎用性が高い万能スペック。迷ったらこれを選べば間違いなし!
10〜11ft / M〜MH
遠投力と波の影響を避けるための長さが必要。重めのルアーに対応。
特定のベイトパターンに特化するなら、専用スペックがおすすめ!
穂先が中空ではなく中身が詰まった構造のティップ。しなやかで食い込みが良く、バチ抜けパターンなどショートバイトを逃しにくいのが特徴。「シマノ ディアルーナ S86L-S」「テイルウォーク ハイタイドSSD 711L+/SL」などが代表モデル。
コスパが良いのは1〜2万円台。ハイエンドは感度と軽さが別次元!
コスト負担が少なく、万が一の破損リスクにも安心。まず釣りを始めたい初心者に最適。
市場競争が激しくコスパ最強の価格帯。軽さ・感度も十分で、長く使える品質。
高弾性カーボン・軽量ガイド採用で感度と軽さが別次元。水中の微細な変化を感じ取れる。
初心者からベテランまで、価格帯別のベストバイを厳選!
まず釣りを始めたい初心者に最適なコスパモデル
市場競争が激しく、品質と価格のバランスが最も良い
各メーカーの技術を結集したフラッグシップモデル
遠投重視のロングロッド
ショートバイトを逃さない繊細な穂先
初心者の最初の1本には9.6ft(約2.9m)がおすすめです。港湾から河川、ライトなサーフまで最も幅広く対応できます。小場所なら8〜9ft、サーフなら10〜11ftと、フィールドに合わせて選びましょう。
ML(ミディアムライト)〜M(ミディアム)が標準的です。MLは軽いルアーが扱いやすくアタリを弾きにくい、Mは重めのルアーや遠投に向きます。バチ抜けパターンにはL〜ML、コノシロパターンにはMH〜Hが適しています。
PEラインの糸絡みを防ぐために開発されたガイド形状です。傾斜のついたフレーム設計により、ラインがガイドに絡みにくくなっています。現在のシーバスロッドでは標準的に採用されています。上位モデルではAGS(カーボンガイド)やトルザイトリングなどが採用されています。
シマノ「エンカウンター S96ML」やダイワ「シーバスハンターX 96ML」がコスパ抜群でおすすめです。1〜2万円台で高品質なモデルが揃っており、最初の1本として最適です。エントリーなら「ファーストキャスト FCS-902ML」も良い選択肢。
高弾性カーボンや軽量ガイド(AGS、トルザイト等)の採用により、感度・軽量性・操作性が飛躍的に向上しています。水中の微細な変化(流速・水圧・ルアーの挙動)を感じ取れるようになり、戦略的な釣りが可能に。ダイワ「モアザン ブランジーノ EX AGS」、シマノ「エクスセンス インフィニティ」などが代表モデル。
穂先が中空ではなく中身が詰まった構造のティップです。しなやかで食い込みが良く、バチ抜けパターンなどショートバイトを逃しにくいのが特徴。「シマノ ディアルーナ S86L-S」などが代表モデルです。
はい、非常に汎用性が高いです。エギング、ライトショアジギング、サビキ釣り、ちょい投げなど多彩な釣りに流用できます。バランスが良く使い勝手の良いロッドなので、海釣りを始める最初の1本としてもおすすめです。
2500番〜3000番台のスピニングリールが標準的です。PE1〜1.5号を150〜200m巻けるサイズを選びましょう。サーフなど遠投が必要な場合は4000番も選択肢に入ります。レバーブレーキリールも人気ですが、操作に慣れが必要なので初心者はドラグ式がおすすめ。
迷ったら「9.6ft ML」から始めよう!
フィールドに合わせて2本目、3本目とタックルを増やしていくのも釣りの楽しみ。
シーバスの吸い込むような弱いアタリ(ショートバイト)を逃さない繊細なティップが必要。ソリッドティップは食い込みを助け、フッキング率を向上。