🎣 2026年1月最新版

シーバスロッドの選び方
完全ガイド

「長さ」「硬さ」「フィールド」で最適な1本を見つける!
初心者の最初の1本からハイエンドまで、選び方のすべてを徹底解説。

9.6ft ML
万能の1本
1〜2万円
コスパ帯
Kガイド
標準装備
★☆☆☆☆
選び方難易度

🎣 シーバスロッドとは?

シーバス釣り専用に設計されたルアーロッドです。しかし「シーバス専用」と名前がついていても、実は非常に汎用性が高いのが特徴。エギング、ライトショアジギング、サビキ釣り、ちょい投げなど多彩な釣りに流用できます。

🔥 初心者の最初の1本は「9.6ft ML」で決まり!

港湾から河川、ライトなサーフまで最も幅広く対応できる万能スペック。迷ったらこれを選べば間違いなし!

📖 シーバスロッドの基礎知識初心者必読

ロッド選びの4大要素「長さ」「硬さ」「ガイド」「テーパー」を押さえれば、自分に最適な1本が見つかります。

📏

長さ(レングス)

8.6〜9.6ftが標準。長いほど飛距離UP、短いほど操作性UP。フィールドに合わせて選ぶ。

💪

硬さ(パワー)

ML〜Mが標準。MLは軽いルアー向け、Mは重めのルアー向け。使うルアーで選ぶ。

🔗

ガイド

Kガイド搭載が必須。PEラインの糸絡みを防ぐ。上位モデルはAGS・トルザイト採用。

🎯

テーパー(調子)

レギュラー〜レギュラーファーストが入門向け。投げやすさと操作性のバランスが良い。

💡 Kガイドとは?

  • 傾斜フレーム設計:PEラインがガイドに絡みにくい構造
  • 糸抜けが良い:キャスト時のラインの出がスムーズ
  • 現在の標準装備:ほとんどのシーバスロッドに採用
  • 上位互換:AGS(カーボンガイド)、トルザイトリングなど

📏 長さ(レングス)の選び方

フィールドの広さと必要な飛距離で選ぶのが基本。初心者は9.6ftがベストバランス!

長さメートル換算特徴向いているフィールド
8.0〜8.6ft 約2.4〜2.6m 取り回し◎ 操作性◎ 港湾・小規模河川・ボート
9.0〜9.6ft 約2.7〜2.9m 万能 バランス◎ 河川・河口・干潟・港湾
9.6ft 約2.9m ⭐ 最初の1本に最適 オールラウンド
10.0〜10.6ft 約3.0〜3.2m 遠投◎ 飛距離重視 サーフ・大規模河川
11.0ft以上 約3.3m以上 超遠投 パワー◎ サーフ・磯

📐 長さ選びの法則

「フィールドが広い=長いロッド」「障害物が多い=短いロッド」。迷ったら9.6ftを選べば、ほとんどのフィールドに対応できます。

💪 硬さ(パワー)の選び方

使うルアーの重さと釣り方で選ぶ。初心者はML〜Mがおすすめ!

硬さルアー重量目安特徴向いているパターン
L(ライト) 5〜20g 繊細 食い込み◎ バチ抜け・マイクロベイト
ML(ミディアムライト) 7〜28g ⭐ 万能 アタリ弾きにくい オールラウンド
M(ミディアム) 10〜35g 遠投◎ パワー◎ 河川・サーフ・メタルバイブ
MH(ミディアムヘビー) 15〜45g 大型ルアー対応 コノシロ・ビッグベイト・サーフ
H(ヘビー) 20〜60g 超パワー 大物対応 磯・ランカー狙い

💡 硬さ選びのコツ

  • MLが万能:軽いルアーも重いルアーもそこそこ扱える
  • バチ抜けにはL〜ML:吸い込むようなバイトを弾かない
  • サーフにはM〜MH:重いルアーを遠投できる
  • ビッグベイトにはMH〜H:大型ルアーの操作に必要

📍 フィールド別・ロッドの選び方状況別攻略

釣り場に最適なスペックを選ぶのが釣果UPの近道!

フィールド推奨長さ推奨硬さポイント
🌃
港湾
8.0〜9.0ft L〜ML 壁や障害物が多い。取り回し重視で短めが有利。ワームや小型ミノーを繊細に扱う。
🏞️
河川
9.0〜9.6ft ML〜M 遠くの潮目や橋脚を狙う飛距離と、流れの中でルアーを操作するパワーが必要。
🏖️
サーフ
10〜11ft M〜MH 波の影響を避けてルアーを泳がせる長さと、40g前後のルアーを遠投できる硬さが必要。
⛰️
11ft以上 M〜MH 足場が高く、強風の中でも振り抜ける長さと、荒れた海から魚を引き剥がすパワーが必要。
🚤
ボート
6〜7ft ML〜M 狭い船上での正確なキャストと操作性を最優先。ショートロッドが基本。
🌃

港湾・都市型河川

8.0〜9.0ft / L〜ML
周囲に壁や障害物がある狭い場所でも取り回しやすい短めが有利。

オールラウンド

9.6ft / ML
最も汎用性が高い万能スペック。迷ったらこれを選べば間違いなし!

🏖️

サーフ・大規模河川

10〜11ft / M〜MH
遠投力と波の影響を避けるための長さが必要。重めのルアーに対応。

🎯 パターン別・ロッドの選び方

特定のベイトパターンに特化するなら、専用スペックがおすすめ!

🪱 バチ抜けパターン
L〜MLクラス / ソリッドティップ推奨

シーバスの吸い込むような弱いアタリ(ショートバイト)を逃さない繊細なティップが必要。ソリッドティップは食い込みを助け、フッキング率を向上。
🐟 コノシロ・ビッグベイトパターン
MH〜Hクラス / ベイトタックルも選択肢

20cm前後の大型ルアーを安定して投げるパワーが必要。重量のあるルアーを操作するため、ベイトタックルが選ばれることも。

🔧 ソリッドティップとは?

穂先が中空ではなく中身が詰まった構造のティップ。しなやかで食い込みが良く、バチ抜けパターンなどショートバイトを逃しにくいのが特徴。「シマノ ディアルーナ S86L-S」「テイルウォーク ハイタイドSSD 711L+/SL」などが代表モデル。

💰 価格帯別・ロッドの特徴

コスパが良いのは1〜2万円台。ハイエンドは感度と軽さが別次元!

エントリー
〜1万円|入門に最適
ミドル
1〜3万円|コスパ最強
ハイエンド
3万円〜|感度・軽さ◎
💚

エントリー(〜1万円)

コスト負担が少なく、万が一の破損リスクにも安心。まず釣りを始めたい初心者に最適。

💙

ミドル(1〜3万円)

市場競争が激しくコスパ最強の価格帯。軽さ・感度も十分で、長く使える品質。

💛

ハイエンド(3万円〜)

高弾性カーボン・軽量ガイド採用で感度と軽さが別次元。水中の微細な変化を感じ取れる。

💡 ハイエンドモデルの違い

  • AGSガイド(ダイワ):カーボンフレームで従来比40%軽量化。感度UP
  • トルザイトリング:ラインの滑りが良く飛距離UP。耐久性も高い
  • 高弾性カーボン:流速の変化やルアーの挙動を繊細に伝達
  • カーボンモノコックグリップ:中空構造で軽量化と感度向上を両立

🏆 2026年 おすすめシーバスロッド価格帯別ランキング

初心者からベテランまで、価格帯別のベストバイを厳選!

💚 エントリー(〜1万円)
💙 ミドル(1〜3万円)
💛 ハイエンド(3万円〜)

💚 エントリーモデル(〜1万円)

まず釣りを始めたい初心者に最適なコスパモデル

👑 コスパNo.1
メジャークラフト ファーストキャスト シーバス FCS-902ML。
低価格ながら15〜30gのルアーを広範囲でカバー。入門者にとってのコストパフォーマンスは随一。ベイエリアから河川、フラットゲームまで対応。
🔥 大手メーカー安心
ダイワ リバティクラブ シーバス 96M。
初心者にも扱いやすい軽量設計でキャスト感◎。港湾や中規模河川でシーバスはもちろん、ちょい投げや小型青物にも対応する万能ロッド。

💙 ミドルクラス(1〜3万円)— コスパ最強ゾーン

市場競争が激しく、品質と価格のバランスが最も良い

👑👑 2026年ベストバイ
シマノ エンカウンター S96ML。
操作性と遠投性のバランスに優れた9.6ftモデル。ミノー、バイブレーション、トッププラグなど幅広いルアーに適応し、河川や干潟で活躍。最初の1本に最適。
🔥 ダイワ定番
ダイワ シーバスハンターX 93ML-R。
遠投力と取り回しの良さを兼ね備えた1本。バットパワーがしっかりしており、大型シーバスやライトショアジギングにも対応しやすい万能モデル。
🎯 河川・干潟向け
天龍 スワット SW972S-ML。
中・大規模河川やサーフでの飛距離と汎用性を追求。ターゲットに合わせてしなやかに曲がるブランクがフックアウトを軽減。
⭐ 国産品質
ヤマガブランクス EARLY 93M for Seabass。
7〜12cmクラスのルアー操作に長けたマルチモデル。引き抵抗のあるルアーでも手首への負担が少なく、集中力を維持しやすい設計。

💛 ハイエンドモデル(3万円〜)— 感度と軽さの極み

各メーカーの技術を結集したフラッグシップモデル

👑👑👑 ダイワ最高峰
ダイワ モアザン ブランジーノ EX AGS 94ML。
AGSガイド(カーボンフレーム)と最高級カーボン素材「SVFコンパイルXナノプラス」を採用。圧倒的な軽量感と感度を誇り、水中の微細な変化を感じ取れる。
👑👑👑 シマノ最高峰
シマノ エクスセンス インフィニティ S96ML。
カーボンモノコックグリップとフルXガイドシステムを搭載。遠くのルアーを繊細に操る能力に特化したシマノのフラッグシップ。

🏖️ サーフ向けモデル(10ft以上)

遠投重視のロングロッド

🔥 サーフ入門
シマノ ディアルーナ S106M。
サーフ入門に最適なコスパモデル。軽量で振り抜けが良く、遠投性能も十分。初心者〜中級者におすすめ。
👑 サーフ定番
ダイワ モアザン ブランジーノ EX AGS 109MML。
サーフシーバスの定番ハイエンド。軽量かつ遠投性能抜群。ランカー対応のパワーも備える。

🪱 ソリッドティップモデル(バチ抜け対応)

ショートバイトを逃さない繊細な穂先

🔥 バチ抜け特化
シマノ ディアルーナ S86L-S。
ソリッドティップ搭載でショートバイトを逃さない。バチ抜けパターンの定番モデル。繊細なアタリも確実にフッキング。
⭐ 港湾特化
テイルウォーク ハイタイドSSD 711L+/SL。
港湾部で高い操作性を発揮するソリッドティップモデル。食い込み◎で掛けバラシを軽減。

💼 プロの選び方アドバイス

  • 最初の1本:「9.6ft ML」のミドルクラス(エンカウンター、シーバスハンターX等)
  • サーフ用2本目:「10〜11ft M〜MH」のロングロッド
  • バチ抜け用:「L〜ML」のソリッドティップモデル
  • ステップアップ:ハイエンドは「感度の違い」を体感してから選ぶ

❓ よくある質問

Q. シーバスロッドの長さはどれくらいがおすすめ?

初心者の最初の1本には9.6ft(約2.9m)がおすすめです。港湾から河川、ライトなサーフまで最も幅広く対応できます。小場所なら8〜9ft、サーフなら10〜11ftと、フィールドに合わせて選びましょう。

Q. シーバスロッドの硬さ(パワー)の選び方は?

ML(ミディアムライト)〜M(ミディアム)が標準的です。MLは軽いルアーが扱いやすくアタリを弾きにくい、Mは重めのルアーや遠投に向きます。バチ抜けパターンにはL〜ML、コノシロパターンにはMH〜Hが適しています。

Q. Kガイドとは何ですか?

PEラインの糸絡みを防ぐために開発されたガイド形状です。傾斜のついたフレーム設計により、ラインがガイドに絡みにくくなっています。現在のシーバスロッドでは標準的に採用されています。上位モデルではAGS(カーボンガイド)やトルザイトリングなどが採用されています。

Q. 初心者におすすめのシーバスロッドは?

シマノ「エンカウンター S96ML」やダイワ「シーバスハンターX 96ML」がコスパ抜群でおすすめです。1〜2万円台で高品質なモデルが揃っており、最初の1本として最適です。エントリーなら「ファーストキャスト FCS-902ML」も良い選択肢。

Q. ハイエンドモデルは何が違う?

高弾性カーボンや軽量ガイド(AGS、トルザイト等)の採用により、感度・軽量性・操作性が飛躍的に向上しています。水中の微細な変化(流速・水圧・ルアーの挙動)を感じ取れるようになり、戦略的な釣りが可能に。ダイワ「モアザン ブランジーノ EX AGS」、シマノ「エクスセンス インフィニティ」などが代表モデル。

Q. ソリッドティップとは?

穂先が中空ではなく中身が詰まった構造のティップです。しなやかで食い込みが良く、バチ抜けパターンなどショートバイトを逃しにくいのが特徴。「シマノ ディアルーナ S86L-S」などが代表モデルです。

Q. シーバスロッドは他の釣りにも使える?

はい、非常に汎用性が高いです。エギング、ライトショアジギング、サビキ釣り、ちょい投げなど多彩な釣りに流用できます。バランスが良く使い勝手の良いロッドなので、海釣りを始める最初の1本としてもおすすめです。

Q. シーバスロッドに合わせるリールは?

2500番〜3000番台のスピニングリールが標準的です。PE1〜1.5号を150〜200m巻けるサイズを選びましょう。サーフなど遠投が必要な場合は4000番も選択肢に入ります。レバーブレーキリールも人気ですが、操作に慣れが必要なので初心者はドラグ式がおすすめ。

🛠️ 関連タックルガイド

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🎣 最適な1本を見つけよう!

迷ったら「9.6ft ML」から始めよう!
フィールドに合わせて2本目、3本目とタックルを増やしていくのも釣りの楽しみ。

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