PEライン
0.8〜1.2号が標準。飛距離◎・感度◎・強度◎。ただし根ズレに弱い。
飛距離と感度に優れるPEラインをメインラインとし、先端にショックリーダー(フロロ/ナイロン)を結束するシステムが標準です。PEラインの弱点(根ズレ・伸び)をリーダーが補い、最強のラインシステムを構築します。
港湾から河川、サーフまで最も幅広く対応できる万能セッティング。慣れてきたらフィールドに合わせて太さを調整しよう!
ラインシステムの3要素「PE号数」「リーダー太さ」「リーダー長さ」を押さえれば、最適なセッティングが見つかります。
0.8〜1.2号が標準。飛距離◎・感度◎・強度◎。ただし根ズレに弱い。
PE号数×4〜5lbが目安。PE1.0号なら16〜20lb(4〜5号)。
1.0〜1.5mが標準。結び目がガイドに入らない長さを確保。
FGノットが最強。初心者はSCノットでもOK。
フィールドとスタイルで選ぶ。初心者は1.0号がベスト!
| PE号数 | 強度目安 | 特徴 | 向いているフィールド |
|---|---|---|---|
| 0.6〜0.8号 | 13〜16lb | 飛距離◎ 繊細 | 港湾・バチ抜け・軽量ルアー |
| 1.0号 | 18〜20lb | ⭐ 万能の太さ | オールラウンド |
| 1.2号 | 約25lb | 強度◎ パワー | 河川・サーフ・磯 |
| 1.5号以上 | 30lb〜 | 大物対応 | サーフ・磯・ランカー狙い |
「迷ったら1.0号」「バチ抜けは0.8号」「サーフ・磯は1.2号」。トラブルが少なく強度も十分な1.0号から始めて、慣れてきたら状況に合わせて調整しよう!
PEラインの弱点を補うショックリーダー。太さと長さが重要!
| PEライン | リーダー太さ | 号数換算 | 用途 |
|---|---|---|---|
| PE 0.6〜0.8号 | 8〜16lb | 2〜4号 | 港湾・バチ抜け・繊細な釣り |
| PE 1.0号 | 16〜20lb | 4〜5号 | ⭐ オールラウンド |
| PE 1.2号 | 20〜25lb | 5〜6号 | 河川・サーフ |
| PE 1.5号以上 | 25〜30lb | 6〜8号 | 磯・ランカー狙い |
一般的にはフロロカーボンが主流。状況に応じてナイロンも使い分け!
| 比較項目 | フロロカーボン | ナイロン |
|---|---|---|
| 🎯 特徴 | 耐摩耗性◎ 感度◎ 硬め | 伸び◎ しなやか クッション性 |
| 💧 水中 | 沈みやすい(比重1.78) | 浮きやすい(比重1.14) |
| 👍 向いている釣り | ストラクチャー周り、ボトム攻略、一般的なシーバス釣り | ビッグベイト、トップウォーター、バラシ軽減 |
| ⭐ おすすめ度 | ★★★★★ 定番・迷ったらコレ | ★★★☆☆ 状況に応じて |
釣り場に合わせた最適なセッティングを紹介!
| フィールド・状況 | PEライン | リーダー | ポイント |
|---|---|---|---|
| 🌃 港湾・運河 | 0.6〜0.8号 | 8〜12lb (2-3号) | 軽量ルアーの操作性重視 |
| 🪱 バチ抜け | 0.6〜0.8号 | 8〜12lb (2-3号) | 繊細なアプローチ |
| 🏞️ 河川・河口 | 0.8〜1.0号 | 16〜20lb (4-5号) | ⭐ 万能セッティング |
| ☀️ デイゲーム | 1.0号 | 20lb (5号) | バイブレーションの負荷対応 |
| 🏖️ サーフ | 1.2〜1.5号 | 25〜30lb (6-8号) | 遠投・波の中でのファイト |
| ⛰️ 磯 | 1.2〜1.5号 | 25〜30lb (6-8号) | 根ズレ対策・パワーファイト |
太糸でバックラッシュ時の高切れを防ぐ
| スタイル | PEライン | リーダー | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 汎用・バーサタイル | 1.5〜2.0号 | 20〜25lb | 中型〜やや大きめルアー対応 |
| ビッグベイト(コノシロ) | 3〜6号 | 40〜100lb (ナイロン) | 100g以上のルアー、高切れ防止 |
コスパ最強から上級者向けまで、実釣で信頼できる製品を厳選!
ラインシステムの要となる結束。FGノットが最強!
初心者には1.0号がおすすめです。トラブルが少なく強度も十分で、港湾から河川まで幅広く対応できます。慣れてきたらバチ抜けは0.8号、サーフは1.2号と使い分けましょう。
PEラインの号数×4〜5lbが目安です。PE1.0号なら16〜20lb(4〜5号)のリーダーを選びます。ストラクチャーが多い場所では太め、オープンエリアでは細めを選択しましょう。
1.0m〜1.5m(ひとヒロ程度)が標準です。キャスト時に結び目がガイドに巻き込まない長さを確保しつつ、PEラインの弱点(根ズレ・伸び)を補います。
一般的にはフロロカーボンが主流です。耐摩耗性が高く根ズレに強いため、ストラクチャー周りに最適。ナイロンは伸びがありバラシ軽減効果があるため、ビッグベイトやトップウォーターに向いています。
FGノットが最も強度が高くおすすめです。慣れるまでは簡単なSCノットやトリプルエイトノットでも十分。ノットアシストツールを使うと初心者でも安定した結束ができます。
毛羽立ちや色落ちが目立ってきたら交換時期です。頻繁に釣行する方は3〜6ヶ月、週1〜2回なら1年程度が目安。先端20〜30mをカットして詰めていく方法もあります。
8本編み(または12本編み)は表面が滑らかで飛距離が出やすく、糸鳴りも少ないのが特徴。4本編みは安価で耐摩耗性に優れます。シーバスには8本編み以上がおすすめです。
シマノ「ピットブル8+」が圧倒的コスパでおすすめ。低価格ながら滑らかで強度があり、初心者から中級者に支持されています。12本編みの「ピットブル12」はさらに飛距離が出ます。
まずは「PE 1.0号 + フロロ 20lb」から始めよう!
フィールドに合わせてセッティングを調整していくのも釣りの楽しみ。
キャスト時に結び目がガイドに巻き込まない長さを確保。根ズレが心配な場所では長めに、オープンエリアでは短めでOK。