アミ(アミエビ)
サイズ:5〜15mm
時期:2〜4月
特徴:群れで漂い、常夜灯に集まる。シーバスは塊ごと吸い込む。
アミ、ハク(ボラの稚魚)、稚アユ、エビ、ハゼといった数センチ程度の小さなベイトをシーバスが偏食している状況を指します。シーバスがルアーを見切りやすく、高難易度の釣りとして知られています。
シーバスはアミのような極小ベイトを狙う際、塊ごと反転して吸い込むように捕食します。1つのルアーでは違和感を与えやすく、「レンジ・アクション・スピード」を細かくアジャストする必要があります。
マイクロベイトの正体を見極めることで、最適なルアーと攻略法が見えてきます!
サイズ:5〜15mm
時期:2〜4月
特徴:群れで漂い、常夜灯に集まる。シーバスは塊ごと吸い込む。
サイズ:2〜5cm
時期:4〜7月
特徴:表層をゆっくり泳ぐ。河川のシャローに大量発生。
サイズ:3〜6cm
時期:3〜5月
特徴:遡上前に河口域に溜まる。ハクより動きが速い。
サイズ:4〜7cm
時期:夏〜秋
特徴:ハクより大きい。汽水域のシャローに群れる。
サイズ:2〜5cm
時期:通年
特徴:ボトム付近を這う。夜間にシーバスが捕食。
サイズ:3〜8cm
時期:夏〜秋
特徴:ボトムに張り付く。小型バイブのボトムバンプが効果的。
千葉では2月のアミパターンから秋のイナッコまで、年間を通じてマイクロベイトパターンが成立します!
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アミ | - | 開幕 | 最盛期 | 終盤 | - | - | - | - | - | - |
| ハク・稚アユ | - | - | 開始 | 最盛期 | 最盛期 | 安定 | 終盤 | - | - | - |
| イナッコ・ハゼ | - | - | - | - | - | 開始 | 上昇 | 最盛期 | 最盛期 | 終盤 |
| 主なエリア | - | 河口 常夜灯 |
河口 港湾 |
シャロー 干潟 |
河川 運河 |
汽水域 | 汽水域 | シャロー | 全域 | 河口 |
マイクロベイトパターンは潮が緩むタイミングがチャンス。バチ抜けのような「下げ潮1〜2時間」ではなく、潮止まり前後や小潮周りでも成立しやすいのが特徴です。常夜灯周りは夜間通して狙えます。
マイクロベイトパターンの基本は「レンジ・アクション・スピードの微調整」!
まずは常夜灯や明暗部で水面を観察。アミなのかハクなのか、ベイトのサイズと動きを把握することが攻略の第一歩。
アミには40〜50mm、ハク・イナッコには60〜90mmが基本。「マッチ・ザ・ベイト」よりやや大きめが効くことも。
ハク・アミは表層〜中層、イナッコ・ハゼは中層〜ボトム。反応がなければレンジを変えるのが鉄則。
デッドスロー〜スローで誘うのが基本。時々ストップを入れて食わせの間を作る。巻きすぎは厳禁!
マイクロベイトパターンのアタリは「モワッ」と重くなる吸い込み系が多い。違和感を感じたらスイープに合わせる。
マイクロベイトパターンの釣果を伸ばす実践テクニックを厳選紹介。
流れに乗せてドリフトさせ、明暗の境界で3〜5秒ステイ。吸い込みバイトを誘発する王道テクニック。
カウントダウンで狙うレンジを固定。「5カウントで反応」など、パターンを見つけたら徹底的に探る。
小型バイブでボトムを攻略。リフト→フォール→ステイでハゼやエビを偏食するシーバスに効く。
どうしても食わない時の最終兵器。コアマン・アルカリなど細身ワームでスレたシーバスを攻略。
「水の動きがあるシャローエリアや常夜灯の明暗部」がマイクロベイトパターンの一級ポイント!
千葉でマイクロベイトパターンの聖地!1月下旬からアミパターンが成立。春にはハク・稚アユ、夏〜秋にはイナッコ・エビ・ハゼと年間を通じてマイクロベイトが豊富。
4月頃からハクなどのマイクロベイトパターンへ移行。橋が少なく、地形変化や流れのヨレを狙うオープンエリアの釣り。シャローのハク攻略に最適。
カタクチイワシやサッパが混在するエリア。3〜15cmとサイズにバラツキがあり、南風で岸に押し寄せられた際が大チャンス。
アミやハクなどの微細なベイトは明かりに集まる習性があるため、常夜灯下の明暗の境界線は一級ポイント。千葉港・船橋港周辺に多数。
ベイトのサイズ感に合わせつつ、レンジとアクションを調整できるルアーが鍵!
日中、水温が低いボトム付近を狙うのに最適
波動が弱く、吸い込みバイトに対応しやすい
表層をスローに引いてハク・イナッコを演出
どうしても食わない時のスレ対策
アミ、ハク(ボラの稚魚)、稚アユ、エビ、ハゼといった数センチ程度の小さなベイトをシーバスが偏食している状況を指します。シーバスがルアーを見切りやすく、口を使わせるのが難しい高難易度の釣りとされています。
千葉では2月頃のアミパターンから始まり、4月頃にはハクパターンへ移行。夏から秋にかけてはイナッコやハゼがメインベイトになります。1年を通じて何らかのマイクロベイトパターンが発生しますが、特に春先(2〜5月)が狙い目です。
小型バイブレーション(アイアンマービー40/55、シリテンバイブ43/53)、スリム系シンキングペンシル(バレンテ90S、パンチライン45/60)、ミノー・引き波系(ごっつあんミノー89F、スライ95F)が有効。ベイトのサイズ感に合わせつつ、レンジとアクションを調整できるルアーを選びましょう。
シーバスが小さなベイトを塊ごと反転して吸い込むように捕食するため、1つのルアーでは見切られやすいです。また、ベイトが小さいためルアーサイズのマッチングが難しく、レンジ・アクション・スピードを細かくアジャストする必要があります。
アミパターン(2〜4月)はアミエビを偏食するパターンで、シーバスは塊を吸い込むように捕食。バレンテやマリブなどスロードリフト系が有効。ハクパターン(4月〜)はボラの稚魚を狙うパターンで、表層〜中層をスローに引くシンペンやミノーが効果的です。
はい、デイゲームでも狙えます。特にボトム付近を攻める小型バイブレーション(アイアンマービー40/55、シリテンバイブ43/53)が有効。リアクションバイトを狙って、リフト&フォールやボトムバンプで誘いましょう。
ルアーローテーションが重要。シンペン→バイブ→ワームと変えてみましょう。特にコアマン・アルカリなどのワームはスレた状況で威力を発揮します。また、レンジを変えることで反応が得られることも多いです。
アミ・ハク・イナッコを偏食するシーバスを狙え!
レンジ・アクション・スピードを微調整して、高難易度パターンを攻略。
小型ベイトに近いサイズ。濁りに強いゴールド系がおすすめ。