🦐 千葉マイクロベイト攻略

マイクロベイトパターン
完全攻略ガイド【千葉】

アミ・ハク・稚アユ・イナッコを偏食するシーバスを攻略!
養老川・旧江戸川・東京湾奥の実績ポイントとルアーを完全網羅。

2月〜秋
ロングシーズン
レンジ調整
キーテクニック
小型ルアー
40〜90mm
★★☆☆☆
高難易度

🦐 マイクロベイトパターンとは?

アミ、ハク(ボラの稚魚)、稚アユ、エビ、ハゼといった数センチ程度の小さなベイトをシーバスが偏食している状況を指します。シーバスがルアーを見切りやすく、高難易度の釣りとして知られています。

🔥 なぜマイクロベイトパターンは難しい?

シーバスはアミのような極小ベイトを狙う際、塊ごと反転して吸い込むように捕食します。1つのルアーでは違和感を与えやすく、「レンジ・アクション・スピード」を細かくアジャストする必要があります。

🦐 アミパターン
2月〜4月
スローが◎
🐟 ハク・稚アユ
4月〜7月
表層狙い
🐠 イナッコ・ハゼ
夏〜秋
ボトムも◎

マイクロベイトパターンの特徴

  • ルアーを見切られやすい:ベイトが小さいため、サイズ・動きのマッチングがシビア
  • 塊を意識:ルアーをベイトの群れ(塊)に見せる演出が重要
  • スローが基本:早巻きは禁物。吸い込みバイトに対応しやすいスローリトリーブ
  • 年間通して発生:春のアミ・ハクから秋のイナッコまで、シーズンが長い

🐟 マイクロベイトの種類と見分け方基礎知識

マイクロベイトの正体を見極めることで、最適なルアーと攻略法が見えてきます!

🦐

アミ(アミエビ)

サイズ:5〜15mm
時期:2〜4月
特徴:群れで漂い、常夜灯に集まる。シーバスは塊ごと吸い込む。

🐟

ハク(ボラの稚魚)

サイズ:2〜5cm
時期:4〜7月
特徴:表層をゆっくり泳ぐ。河川のシャローに大量発生。

稚アユ

サイズ:3〜6cm
時期:3〜5月
特徴:遡上前に河口域に溜まる。ハクより動きが速い。

🐠

イナッコ(ボラの幼魚)

サイズ:4〜7cm
時期:夏〜秋
特徴:ハクより大きい。汽水域のシャローに群れる。

🦀

エビ・カニ

サイズ:2〜5cm
時期:通年
特徴:ボトム付近を這う。夜間にシーバスが捕食。

🐡

ハゼ

サイズ:3〜8cm
時期:夏〜秋
特徴:ボトムに張り付く。小型バイブのボトムバンプが効果的。

💡 ベイトの見分け方

  • 水面を観察:常夜灯や明暗部でベイトの姿を確認
  • ライズの仕方:「モワッ」と出る→アミ / 「バシャッ」と出る→ハク・イナッコ
  • 季節で予測:春先はアミ・ハク、夏〜秋はイナッコ・ハゼが多い
  • 潮位をチェック:干潮時にシャローでベイトを目視確認

🌙 マイクロベイトパターンの時期とシーズン狙い目を把握

千葉では2月のアミパターンから秋のイナッコまで、年間を通じてマイクロベイトパターンが成立します!

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月
アミ - 開幕 最盛期 終盤 - - - - - -
ハク・稚アユ - - 開始 最盛期 最盛期 安定 終盤 - - -
イナッコ・ハゼ - - - - - 開始 上昇 最盛期 最盛期 終盤
主なエリア - 河口
常夜灯
河口
港湾
シャロー
干潟
河川
運河
汽水域 汽水域 シャロー 全域 河口

🌊 タイミングの見極め方

マイクロベイトパターンは潮が緩むタイミングがチャンス。バチ抜けのような「下げ潮1〜2時間」ではなく、潮止まり前後や小潮周りでも成立しやすいのが特徴です。常夜灯周りは夜間通して狙えます。

⚠️ マイクロベイトパターンの注意点

  • ベイトの変化に注意:日によって偏食ベイトが変わることも
  • スレやすい:同じルアーを投げ続けると見切られる
  • ライトタックル推奨:PE0.6〜0.8号、リーダー12〜16lbが基本
  • アタリが小さい:吸い込みバイトが多く、集中力が必要

📖 マイクロベイトパターンの釣り方基本をマスター

マイクロベイトパターンの基本は「レンジ・アクション・スピードの微調整」

【観察】ベイトの正体を見極める

まずは常夜灯や明暗部で水面を観察。アミなのかハクなのか、ベイトのサイズと動きを把握することが攻略の第一歩。

【ルアー選択】ベイトに合わせたサイズを選ぶ

アミには40〜50mm、ハク・イナッコには60〜90mmが基本。「マッチ・ザ・ベイト」よりやや大きめが効くことも。

【レンジ】表層からボトムまで探る

ハク・アミは表層〜中層、イナッコ・ハゼは中層〜ボトム。反応がなければレンジを変えるのが鉄則。

【アクション】スローリトリーブが基本

デッドスロー〜スローで誘うのが基本。時々ストップを入れて食わせの間を作る。巻きすぎは厳禁!

【アワセ】吸い込みバイトに対応

マイクロベイトパターンのアタリは「モワッ」と重くなる吸い込み系が多い。違和感を感じたらスイープに合わせる

💡 マイクロベイトパターン攻略の鉄則

  • 弱波動ルアー:強い波動は見切られやすい。シンペン・ワームが有効
  • ルアーローテーション:同じルアーで粘らず、3投で反応なければチェンジ
  • ライン管理:PE0.6〜0.8号でルアーの動きを最大限に引き出す
  • 常夜灯の明暗:明部ではなく暗部との境界線が一級ポイント

🎯 プロのテクニック上級者向け

マイクロベイトパターンの釣果を伸ばす実践テクニックを厳選紹介。

🌀

ドリフト&ステイ

流れに乗せてドリフトさせ、明暗の境界で3〜5秒ステイ。吸い込みバイトを誘発する王道テクニック。

📐

レンジコントロール

カウントダウンで狙うレンジを固定。「5カウントで反応」など、パターンを見つけたら徹底的に探る。

🔄

リフト&フォール

小型バイブでボトムを攻略。リフト→フォール→ステイでハゼやエビを偏食するシーバスに効く。

🎣

ワームの食わせ

どうしても食わない時の最終兵器。コアマン・アルカリなど細身ワームでスレたシーバスを攻略。

💡 プロが意識していること

  • 「塊」を意識:ルアーをベイトの群れの一部に見せる
  • ラインテンション:張りすぎず緩すぎず、微妙なテンションをキープ
  • フック交換:小型ルアーは細軸フックで吸い込みを良くする
  • 偏光グラス:デイゲームではベイトの動きを目視確認

📍 千葉のマイクロベイト実績ポイント厳選スポット

「水の動きがあるシャローエリアや常夜灯の明暗部」がマイクロベイトパターンの一級ポイント!

🌊 東京湾湾奥(若洲・高洲エリア)

カタクチイワシやサッパが混在するエリア。3〜15cmとサイズにバラツキがあり、南風で岸に押し寄せられた際が大チャンス。

エリア東京湾奥
メインベイトカタクチ・サッパ
ベストシーズン春〜秋
難易度★★☆☆☆

💡 常夜灯のある港湾・運河

アミやハクなどの微細なベイトは明かりに集まる習性があるため、常夜灯下の明暗の境界線は一級ポイント。千葉港・船橋港周辺に多数。

エリア湾奥〜内房
メインベイトアミ・ハク
ベストシーズン通年(夜間)
難易度★☆☆☆☆

💡 ポイント選びの秘訣

  • シャローエリア:ハク・イナッコは浅場に溜まりやすい
  • 常夜灯:アミパターンは常夜灯周りが鉄板
  • 流れのヨレ:ベイトが溜まりやすい地形変化を探す
  • 潮位変化:干潮時にベイトを目視確認し、満潮時に攻める

🎣 マイクロベイト おすすめルアー厳選6種

ベイトのサイズ感に合わせつつ、レンジとアクションを調整できるルアーが鍵!

🎯 小型バイブレーション(デイゲーム・リアクション)

日中、水温が低いボトム付近を狙うのに最適

👑 鉄板バイブ
エバーグリーン アイアンマービー 40/55。
小型ベイトに近いサイズ。濁りに強いゴールド系がおすすめ。
🎣 奥の手
マドネス シリテンバイブ 43/53。
「奥の手」として信頼される小型バイブ。アジングタックルでも扱える。

🌊 スリム系シンキングペンシル(表層〜中層)

波動が弱く、吸い込みバイトに対応しやすい

👑 アミパターン最強
ダイワ モアザン バレンテ 90S。
水面下50cmのレンジを探れる万能ルアー。アミパターンに非常に強い。
🎯 極小ベイト用
アピア パンチライン 45/60。
極小のトリックバチ(マイクロベイト)を偏食している時に抜群の効果。

🐟 ミノー・引き波系(ハク・イナッコ攻略)

表層をスローに引いてハク・イナッコを演出

🏆 シャロー番長
邪道 ごっつあんミノー 89F。
立ち上がりが良く、ハクやイナッコを捕食しているシャローエリアで活躍。
🌊 弱い引き波
ダイワ モアザン スライ 95F。
弱い引き波で表層のベイトを演出。スレた状況でも効く。

🔧 ワーム(最終兵器)

どうしても食わない時のスレ対策

🎯 スレたシーバスに
コアマン アルカリ。
冬場やスレた状況下で、低波動で探るのに適したワーム。VJヘッドとの組み合わせが定番。

💡 マイクロベイトのルアー選びポイント

  • サイズ感:ベイトに合わせつつ、やや大きめ(ベイト×1.5倍)も試す
  • カラー:クリア・ホワイト系が基本。常夜灯下ではチャートも◎
  • レンジ:フローティング→シンキング→バイブと徐々に深く探る
  • アクション:弱波動が基本。強すぎる波動は見切られやすい

🛠️ タックル(ロッド・リール・ライン)は専用ページをチェック

🎣 ロッド 🎡 リール 🧵 ライン

❓ よくある質問

Q. マイクロベイトパターンとは何ですか?

アミ、ハク(ボラの稚魚)、稚アユ、エビ、ハゼといった数センチ程度の小さなベイトをシーバスが偏食している状況を指します。シーバスがルアーを見切りやすく、口を使わせるのが難しい高難易度の釣りとされています。

Q. マイクロベイトパターンのベストシーズンは?

千葉では2月頃のアミパターンから始まり、4月頃にはハクパターンへ移行。夏から秋にかけてはイナッコやハゼがメインベイトになります。1年を通じて何らかのマイクロベイトパターンが発生しますが、特に春先(2〜5月)が狙い目です。

Q. マイクロベイトパターンで有効なルアーは?

小型バイブレーション(アイアンマービー40/55、シリテンバイブ43/53)、スリム系シンキングペンシル(バレンテ90S、パンチライン45/60)、ミノー・引き波系(ごっつあんミノー89F、スライ95F)が有効。ベイトのサイズ感に合わせつつ、レンジとアクションを調整できるルアーを選びましょう。

Q. マイクロベイトパターンが難しいと言われる理由は?

シーバスが小さなベイトを塊ごと反転して吸い込むように捕食するため、1つのルアーでは見切られやすいです。また、ベイトが小さいためルアーサイズのマッチングが難しく、レンジ・アクション・スピードを細かくアジャストする必要があります。

Q. アミパターンとハクパターンの違いは?

アミパターン(2〜4月)はアミエビを偏食するパターンで、シーバスは塊を吸い込むように捕食。バレンテやマリブなどスロードリフト系が有効。ハクパターン(4月〜)はボラの稚魚を狙うパターンで、表層〜中層をスローに引くシンペンやミノーが効果的です。

Q. デイゲームでもマイクロベイトパターンは狙える?

はい、デイゲームでも狙えます。特にボトム付近を攻める小型バイブレーション(アイアンマービー40/55、シリテンバイブ43/53)が有効。リアクションバイトを狙って、リフト&フォールやボトムバンプで誘いましょう。

Q. どうしても釣れない時はどうすればいい?

ルアーローテーションが重要。シンペン→バイブ→ワームと変えてみましょう。特にコアマン・アルカリなどのワームはスレた状況で威力を発揮します。また、レンジを変えることで反応が得られることも多いです。

🎯 他のパターンもチェック!

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🦐 マイクロベイトパターンを攻略しよう!

アミ・ハク・イナッコを偏食するシーバスを狙え!
レンジ・アクション・スピードを微調整して、高難易度パターンを攻略。

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