下げ潮の優位性
引き潮の力と川の流れが重なり流速が増加。ベイトが流されやすく、シーバスの活性が最も上がるタイミング。
淡水と海水が混ざり合う汽水域を中心に、河川に生息するシーバスを狙う釣り。流れの変化・橋脚・排水溝などのストラクチャーを攻略するのが醍醐味です。
時間帯よりも「潮の動き」と「流れの変化」を捉えることが最重要!特に下げ潮は、引き潮の力と川自体の流れが重なって流速が増し、ベイトが流されやすくシーバスの活性が上がる最も狙い目のタイミングです。
河川では「下げ潮」がゴールデンタイム!流れの変化を読んで攻略しよう。
引き潮の力と川の流れが重なり流速が増加。ベイトが流されやすく、シーバスの活性が最も上がるタイミング。
橋脚の明暗境界線、排水溝周り、合流部など水の動きや変化がある場所を重点的に狙う。
千葉の河川はアミ・ハク・稚アユなど多様なベイトが豊富。季節ごとのベイトに合わせた攻略を。
水位が極端に下がっても、流心や橋脚周りには大型が居残る傾向。逆にプレッシャーが下がりチャンス!
ドリフトとは「流れの上流にルアーを投げ、糸ふけを取る程度の速さで自然に流す」河川攻略の基本メソッドです。
流れが当たる側(表)と流れの裏側、どちらも攻略する。風上に立つと釣りやすい。
橋脚に対して斜め45度がベスト。アップクロス(上流方向)へキャストし、流れに乗せる準備をする。
「巻かない」が基本。ラインを張らず緩めず、ルアーが自然に流れるようコントロール。
5cm単位で攻める気持ちで。バイトは橋脚の際で出ることが多い。根掛かり覚悟で攻める。
バイトは「ゴンッ」と明確。しっかりアワセを入れて、ストラクチャーから引き離す。
河川シーバスの釣果を伸ばす実践テクニックを厳選紹介。
流れのヨレを利用してルアーがU字を描くように流す。ターンの瞬間にバイトが集中!
橋脚や常夜灯が作る明と暗の境界線はシーバスが捕食体勢を取る一級ポイント。
夏〜秋の高水温期はボトムに魚が溜まる。小型バイブで底を1秒3〜4回転の速巻き。
酸素豊富でベイトが集まる排水溝周りや流れ込み。下げ潮で水が動く時間帯が◎
千葉県内には全国的にも有名な一級河川ポイントが多数!
バチ抜け・コノシロパターンで全国的に有名なお祭りポイント!下流〜河口域がメイン。1月下旬からのバチ抜け、10〜12月のコノシロパターンが特に熱い。アミ・ハク・稚アユなどベイトが非常に豊富。
シーバスのメッカ!1月下旬からバチ抜けが始まるメジャーポイント。ランカーサイズの実績も高い!橋が少ないため、地形変化や流れのヨレを狙うオープンエリアの釣りが主体。
非常に規模が大きい一級河川。早い年は11月頃からバチ抜けが確認されることも。増水時は周辺のサーフにも魚が降りてくる好ポイント。
排水溝周りや中流域の橋脚下が安定したポイント。ベイトが大量に湧く夜間にバイブレーションやミノーで狙うのが効果的。
東京湾湾奥に位置し、シーバスの魚影が非常に濃いエリア。河口域を中心に、橋脚や護岸沿いをランガンで攻略。
千葉の河川シーバスは一年中狙えるが、季節ごとにパターンが変わる。ベイトと攻略法を把握しよう!
| 季節 | 主なパターン | 河川攻略ポイント | おすすめルアー |
|---|---|---|---|
| 春 2月〜5月 |
バチ抜け アミパターン |
千葉は1月下旬からバチ抜け開始。養老川・旧江戸川が熱い。下げ潮+大潮周りが最強 | バレンテ90S スライスリム125F マリブ68 |
| 夏 6月〜8月 |
イナッコ 稚アユ |
水温上昇でボトムに魚が溜まる。デイゲームはバイブ速巻きが有効。夜は表層も◎ | アイアンマービー VJ-16/22 |
| 秋 9月〜12月 |
コノシロ 落ちアユ |
年間ベストシーズン!産卵前の荒食い。養老川のコノシロパターンが全国的に有名 | ウェイキーブー137 ブルージュ190F VJ-22 |
| 冬 1月〜2月 |
産卵後 バチ開始 |
産卵後で活性低め。1月下旬からバチ抜けが始まり復調。暖かい日がチャンス | バレンテ90S スイッチヒッター85S |
河川では「ドリフト」と「遠投性能」が求められる。9ft前後のML〜Mクラス+3000番リールが基本!
ロッド:8.7ft〜9.6ft ML〜M / リール:3000番〜4000番 / ライン:PE 0.8〜1.2号 + リーダー12〜25lb
取り回しと飛距離のバランスが良い長さ
ドリフト主体ならノーマル〜ハイギア、デイ速巻きならXG
PE 0.8〜1.2号 + フロロリーダー12〜25lb
河川ではルアーを流れに乗せる「ドリフト」が多用されるため、感度と遠投性能に優れたPEラインが主流。パターンに合わせてセッティングを変えることで釣果が変わります!
| パターン | PE(号) | リーダー | 特徴・理由 |
|---|---|---|---|
| 標準・汎用 | 0.8〜1.0号 | 3〜4号 (12〜16lb) |
遠投性と強度のバランスが良い。迷ったらこれ! |
| バチ・アミ | 0.8号 | 4号 (16lb) |
繊細な操作と感度を重視。ついばむようなバイトを確実に拾う |
| デイゲーム | 1.0号 | 3号 (12lb) |
速巻き時の操作性とボトム接触への対策。小型バイブ戦略に最適 |
| 大型ベイト (コノシロ等) |
1.0〜1.5号 | 6号 (25〜30lb) |
重量級ルアーのキャストと強引なファイトに対応。ランカー狙いに |
| フィネス | 0.4〜0.6号 | 1.5〜2号 | 小型魚中心や極端な食い渋り時。熟練者向け |
シチュエーション別に本当に必要なルアーだけを厳選!
河川攻略の必須アイテム。流れに乗せてナチュラルに誘う
日中のボトム攻略&秋のコノシロパターン
食い渋り時の切り札。反則級に釣れる
時間帯よりも「潮の動き」と「流れの変化」を捉えることが最重要です。特に下げ潮は、引き潮の力と川の流れが重なって流速が増し、ベイトが流されやすくシーバスの活性が上がるため、最も狙い目のタイミングです。
流れの上流側にルアーを投げ、糸ふけを取る程度の速さで巻いて自然に流す河川攻略の基本メソッドです。橋脚や流れのヨレなど、シーバスが定位しているストラクチャーの際ギリギリにルアーを送り込むことができます。
養老川(バチ抜け・コノシロパターンの聖地)、旧江戸川(1月下旬からバチ抜け、ランカー実績高い)、利根川(規模が大きく早い年は11月からバチ抜け)、村田川(排水溝周りや橋脚下が安定ポイント)などが有名です。
ドリフト向けのシンキングペンシル(バレンテ90S、スイッチヒッター85S)、デイゲームの小型バイブレーション(アイアンマービー55)、食い渋り時のワーム(VJ-16/VJ-22)、コノシロパターンのビッグベイト(ウェイキーブー137、ブルージュ190F)が定番です。
夏から秋の高水温期は、溶存酸素量が多いボトム付近に魚が溜まりやすいため、小型バイブレーションで底を速巻き(1秒に3〜4回転)する戦略が有効です。
はい、水位が極端に下がるド干潮時でも、水深が残る流心や橋脚周りには大型のシーバスが居残る傾向があります。逆にプレッシャーが下がり、大型狙いのチャンスになることもあります。
増水時は絶対に近づかないこと。立入禁止区域の確認、ウェーディング時のライフジャケット着用、単独行動を避けるなど、安全第一で釣行しましょう。
千葉内房は1月下旬からバチ抜けが始まります。東京湾より早いので注意。養老川・旧江戸川が有名で、下げ潮×大潮周りが最も狙い目です。
下げ潮×ドリフト釣法で橋脚を攻める。
千葉の河川でランカーシーバスを狙え!
河川の万能レングス。ML〜Mのパワーでドリフトからバイブ速巻きまで対応。コスパに優れた定番モデル。