🌊 潮を読んで釣果UP

千葉シーバス潮汐パターン
完全攻略ガイド

潮が動く瞬間が最大のチャンス!大潮・下げ潮・上げ潮の攻略法。
養老川・旧江戸川・明鐘岬など千葉の実績ポイント別攻略も完全網羅。

大潮・中潮
ベスト潮回り
下げ7分
狙い目タイム
ドリフト
必殺テクニック
★★★★★
重要度

🌊 なぜ潮汐が重要なのか?

シーバスは「流れ」を好む魚。潮汐による水位変動が、魚の活性や居場所を決定づける最も重要な要素です!

🔥 潮が動く瞬間が地合い!

魚が最も釣れやすいのは「何時か」ではなく、潮が動き出したり流速が変化した瞬間です。潮が止まっている時は反応がなくても、流れが出た途端に捕食スイッチが入ることが多々あります。

🌕 大潮
干満差 最大
最強!
📊 中潮
干満差 中
安定◎
🌓 小潮
干満差 小
テク必要

潮汐周期の基本

  • 約14日周期:大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮 と繰り返す
  • 後中潮が狙い目:大潮後の中潮は潮位変動が最も大きくなる傾向
  • 昼潮と夜潮:春〜夏は昼に、秋〜冬は夜に潮が大きく動く
  • 気圧の影響:高気圧で潮位低下、低気圧で上昇。干潟では要注意

📊 潮回り徹底比較基本知識

できる限り大潮・中潮を狙うのが基本戦略。長潮は避けるのが無難!

🌕 大潮

満月・新月前後3日間

  • 干満差:最大(流れ最強)
  • 活性:★★★★★ MAX
  • 釣りやすさ:★★★★★
  • 狙い方:全時間帯OK
  • 初心者:◎ 最適

潮が大きく動くため、ベイトの動きが活発になり、シーバスの活性も最大化。できる限り大潮の日を狙おう!

📊 中潮

大潮と小潮の中間期

  • 干満差:中程度
  • 活性:★★★★☆ 良好
  • 釣りやすさ:★★★★☆
  • 狙い方:潮変わり狙い
  • 初心者:○ 良い

大潮に次いで釣りやすく、流れも安定。特に後中潮(大潮後の中潮)は潮位変動が大きく狙い目!

🌓 小潮

上弦・下弦の月前後

  • 干満差:小さい
  • 活性:★★☆☆☆ 低め
  • 釣りやすさ:★★☆☆☆
  • 狙い方:マズメ集中
  • 初心者:△ 難しい

潮が動かないため難易度UP。朝夕マズメに集中し、ピンポイント攻略が必要。テクニックがあれば釣果は出せる。

📉 長潮・若潮

小潮の後〜回復期

  • 干満差:ほぼ無い〜回復中
  • 活性:★☆☆☆☆ 最低〜回復
  • 釣りやすさ:★☆☆☆☆〜★★☆☆☆
  • 狙い方:釣行を避ける
  • 初心者:× 避ける

長潮は潮がほとんど動かず、シーバス活性も最低。可能なら長潮の日は避けるのがベスト。若潮は回復期で徐々にマシになる。

⬇️⬆️ 下げ潮・上げ潮 完全攻略実践編

河川・河口域では下げ潮が有利!上げ潮は「上げ初動」がチャンス。

⬇️ 下げ潮(引き潮)攻略

河川・河口域では最も釣りやすいタイミング!川の流れと引き潮が重なり流速が増すため、ベイトの移動が制限されシーバスが捕食しやすくなる。

  • 下げ3分〜7分:流速が最大になるゴールデンタイム
  • 流れのヨレ:流れが変化する場所にシーバスが待機
  • ドリフト釣法:流れに乗せて漂わせる釣りが最強
  • ルアー:リップレスミノー、フローティングミノー

⬆️ 上げ潮(満ち潮)攻略

海からフレッシュなシーバスがベイトと共に遡上!河口付近では「上げ初動」が最大のチャンス。潮が満ちるタイミングで魚が動く。

  • 上げ初動:潮が動き始める瞬間に捕食スイッチON
  • ベイトの溜まり:上げ潮でベイトが溜まる「ヨレ」を狙う
  • シャロー攻略:満潮近くは浅瀬にもシーバスが入る
  • ルアー:ミノー、シンペンでスローに誘う

🔥 「上げ7分・下げ3分」の法則

干潮から満潮に向かう「上げ潮」の7割進んだ時、満潮から干潮に向かう「下げ潮」の3割進んだ時が、最も潮が動き、魚の活性が上がると言われています。タイドグラフでこの時間帯をチェック!

💡 ド干潮パターンの魅力

  • 一般的に敬遠されがちなド干潮だが、大型ランカーが狙える穴場タイム
  • 干潮時でも水深が確保される場所(河川の流心、橋脚周り)に大型が居残る
  • 水位が下がることで魚との距離が近くなり、ポイントが絞りやすい
  • 軽量小型のシンペンやワームでフィネスなアプローチが有効

🎯 潮汐別・釣り方テクニック上級者向け

潮の状況に合わせたアプローチの使い分けが釣果を左右する!

🌊

流れが強い時(大潮)

重めのルアー(14〜28g)でレンジをキープ。流れに乗せてドリフトさせ、シーバスの目の前を自然に通す。アップクロス〜クロスでキャスト。

⏱️

流れが緩い時(小潮)

軽めのルアー(7〜14g)でスローに誘う。シンペンやワームで食わせの間を作る。アクションを入れてリアクションバイトを狙う。

🎯

ドリフト釣法

流れに乗せてルアーを自然に流し込むテクニック。特に下げ潮で威力を発揮。ラインテンションを張らず、流れに任せて漂わせる。

🏗️

ストラクチャー攻略

潮止まりでも橋脚・テトラ・沈み根周りは可能性あり。ピンポイントを丁寧に攻め、リアクションバイトを誘発する。

⚠️ 潮汐と安全

  • 大潮の流れは非常に強い:ウェーディング時はライフジャケット必須
  • 潮位変化を把握:干潟では満潮時に取り残される危険あり
  • 夜潮に注意:秋〜冬は夜間に潮が大きく動く。暗い中での安全確認を
  • 磯は干潮時のみ:明鐘岬など干潮時にのみ渡れるポイントは潮位必須確認

📍 千葉の潮汐攻略ポイント厳選スポット

ポイントごとに潮回りとの相性がある。各ポイントの攻略法をチェック!

🏆 東京湾湾奥(若洲・高洲)

台風などの南風で爆発!ベイトが岸側に押し付けられ、潮の動きと重なる朝夕マズメに高釣果が期待できる。足場が良く初心者にもおすすめ。

ベスト条件南風+大潮
狙い目マズメ+潮変わり
特徴足場◎ 初心者向け
ルアーバイブ・シンペン

🎣 明鐘岬(富津市・鋸南町)

潮通し抜群の一級磯!干潮時にのみ歩いて渡れる「ハナレ」がある。冬場のシーバス(スズキ)の超有名ポイント。潮位を必ず確認してエントリーすること。

ベスト時期冬(12月〜2月)
潮位条件干潮時のみエントリー可
注意⚠️ 満潮時は危険
ルアーメタルジグ・バイブ

💡 その他の潮汐が効くポイント

  • 花見川・村田川:湾奥の穴場河川。下げ潮の流れが効くタイミングが狙い目
  • 富津新港:内房の定番。大潮の潮変わりで回遊シーバスが入る
  • 木更津沖堤防:渡船で沖へ。潮通し良く大潮で活性UP
  • 夷隅川河口:外房の実力派。上げ潮でヒラスズキも狙える

🎣 潮汐別おすすめルアー厳選6種

潮の状態でルアーを使い分けることが釣果への近道

🌊 大潮・流れ強
コアマン アイアンプレート IP-26。
流れが強い大潮では重めの鉄板バイブが必須。レンジキープしながら流れに乗せてドリフト。速巻きでリアクションも◎
🌊 大潮・ドリフト
アイマ コモモ SF-125。
フローティングミノーの定番。流れに乗せてドリフトさせる釣りで真価を発揮。下げ潮の養老川で実績多数!
⏱️ 小潮・スロー
ジャンプライズ ぶっ飛び君95S。
流れが緩い時はシンペンでスローに。食わせの間を作りながら、自然なアクションでバイトを誘う。
⏱️ 小潮・フィネス
コアマン VJ-16。
ド干潮やスレた状況では軽量VJの出番。3インチ程度のワームと組み合わせてフィネスに攻める。
🎯 万能・オールラウンド
シマノ サイレントアサシン 129F。
潮回りを問わず使える万能ミノー。飛距離・アクション・レンジコントロールすべて高水準。まず1本持っておきたい。

💡 潮汐別ルアー選びの鉄則

  • 大潮・流れ強:14〜28gの重めでレンジキープ。バイブ・重いミノーが有効
  • 中潮・安定:10〜21gの標準ウェイト。ミノー・シンペンをローテーション
  • 小潮・流れ緩:7〜14gの軽めでスローに誘う。シンペン・ワームが効く
  • ド干潮:5g以下のフィネス系。見切られにくい小型ルアーを選択

🛠️ タックル(ロッド・リール・ライン)は専用ページをチェック

🎣 ロッド 🎡 リール 🧵 ライン

❓ よくある質問

Q. 大潮と小潮、どちらが釣れる?

大潮の方が圧倒的に釣れます。潮が大きく動くため、ベイトの動きが活発になり、シーバスの活性も最大化。できる限り大潮の日を狙うのが基本戦略です。特に後中潮(大潮後の中潮)は潮位変動が最も大きくなり狙い目です。

Q. 下げ潮と上げ潮、どちらが有利?

河川・河口域では下げ潮が有利です。川の流れと引き潮が重なり流速が増すため、ベイトの移動が制限され、シーバスが捕食しやすくなります。一方、上げ潮は海からフレッシュなシーバスが遡上してくるタイミングで、河口付近では上げ初動がチャンスです。

Q. 潮が止まっている時間は釣れない?

難しいですがチャンスはあります。潮止まりでもストラクチャー周り(橋脚、テトラ、沈み根など)は可能性あり。ピンポイントを丁寧に攻める釣りにシフトし、軽量のシンペンやワームで止めて誘う釣り、リアクションバイト狙いのジャーキングが有効です。

Q. タイドグラフはどう読めばいい?

潮汐表で「流れの変化」が起きる時間を予測することが重要です。満潮・干潮の時刻だけでなく、潮位の変化量(干満差)をチェック。大潮周りは干満差が大きく、潮がよく動きます。また気圧の影響で実際の潮位は変動するため、当日の天気も確認しましょう。

Q. ド干潮でも釣れる?

大型ランカーが狙えます!干潮時でも水深が確保されている場所(河川の流心や橋脚周り)には大型が居残る傾向があります。水位が下がることで魚との距離が近くなり、ポイントが絞りやすくなるメリットも。軽量小型のシンペンやワームでフィネスな釣りが有効です。

Q. 長潮の日は釣りに行かない方がいい?

避けられるなら避けた方が無難です。長潮は潮がほとんど動かず、シーバスの活性も最低レベル。どうしても行くなら朝夕マズメだけを狙い、短時間勝負で。若潮は長潮から回復期なので、徐々に潮が動き始めます。

Q. 昼潮と夜潮の違いは?

春から夏は昼間に潮が大きく動き(昼潮)、秋から冬は夜間に大きく動く(夜潮)という季節的な特徴があります。ウェーディングをする際は、潮位が最も落ちるタイミングを把握することが安全と釣果の両面で重要です。

⏰ 他の時間帯・潮回りもチェック!

🌊 潮を味方につけて爆釣しよう!

大潮・下げ潮を狙って釣果UP!
養老川・旧江戸川・明鐘岬で潮の動きを体感せよ。

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