流れが強い時(大潮)
重めのルアー(14〜28g)でレンジをキープ。流れに乗せてドリフトさせ、シーバスの目の前を自然に通す。アップクロス〜クロスでキャスト。
潮が動く瞬間が最大のチャンス!大潮・下げ潮・上げ潮の攻略法。
養老川・旧江戸川・明鐘岬など千葉の実績ポイント別攻略も完全網羅。
シーバスは「流れ」を好む魚。潮汐による水位変動が、魚の活性や居場所を決定づける最も重要な要素です!
魚が最も釣れやすいのは「何時か」ではなく、潮が動き出したり流速が変化した瞬間です。潮が止まっている時は反応がなくても、流れが出た途端に捕食スイッチが入ることが多々あります。
できる限り大潮・中潮を狙うのが基本戦略。長潮は避けるのが無難!
満月・新月前後3日間
潮が大きく動くため、ベイトの動きが活発になり、シーバスの活性も最大化。できる限り大潮の日を狙おう!
大潮と小潮の中間期
大潮に次いで釣りやすく、流れも安定。特に後中潮(大潮後の中潮)は潮位変動が大きく狙い目!
上弦・下弦の月前後
潮が動かないため難易度UP。朝夕マズメに集中し、ピンポイント攻略が必要。テクニックがあれば釣果は出せる。
小潮の後〜回復期
長潮は潮がほとんど動かず、シーバス活性も最低。可能なら長潮の日は避けるのがベスト。若潮は回復期で徐々にマシになる。
河川・河口域では下げ潮が有利!上げ潮は「上げ初動」がチャンス。
河川・河口域では最も釣りやすいタイミング!川の流れと引き潮が重なり流速が増すため、ベイトの移動が制限されシーバスが捕食しやすくなる。
海からフレッシュなシーバスがベイトと共に遡上!河口付近では「上げ初動」が最大のチャンス。潮が満ちるタイミングで魚が動く。
干潮から満潮に向かう「上げ潮」の7割進んだ時、満潮から干潮に向かう「下げ潮」の3割進んだ時が、最も潮が動き、魚の活性が上がると言われています。タイドグラフでこの時間帯をチェック!
潮の状況に合わせたアプローチの使い分けが釣果を左右する!
重めのルアー(14〜28g)でレンジをキープ。流れに乗せてドリフトさせ、シーバスの目の前を自然に通す。アップクロス〜クロスでキャスト。
軽めのルアー(7〜14g)でスローに誘う。シンペンやワームで食わせの間を作る。アクションを入れてリアクションバイトを狙う。
流れに乗せてルアーを自然に流し込むテクニック。特に下げ潮で威力を発揮。ラインテンションを張らず、流れに任せて漂わせる。
潮止まりでも橋脚・テトラ・沈み根周りは可能性あり。ピンポイントを丁寧に攻め、リアクションバイトを誘発する。
ポイントごとに潮回りとの相性がある。各ポイントの攻略法をチェック!
下げ潮で流れのヨレが発生!ブレイク(地形の変化)に魚が居着く。秋のコノシロパターンでは上げ下げ問わず「流れ」があればチャンス。バチ抜け時は日没後の満潮からの下げ始めが鉄板。
橋が少なく地形把握が重要!下げ潮で流れが強まるタイミングがメインだが、上げ潮でベイトが溜まる「ヨレ」も狙い目。シーバスのメッカで魚影が非常に濃い。
台風などの南風で爆発!ベイトが岸側に押し付けられ、潮の動きと重なる朝夕マズメに高釣果が期待できる。足場が良く初心者にもおすすめ。
潮通し抜群の一級磯!干潮時にのみ歩いて渡れる「ハナレ」がある。冬場のシーバス(スズキ)の超有名ポイント。潮位を必ず確認してエントリーすること。
潮の状態でルアーを使い分けることが釣果への近道!
大潮の方が圧倒的に釣れます。潮が大きく動くため、ベイトの動きが活発になり、シーバスの活性も最大化。できる限り大潮の日を狙うのが基本戦略です。特に後中潮(大潮後の中潮)は潮位変動が最も大きくなり狙い目です。
河川・河口域では下げ潮が有利です。川の流れと引き潮が重なり流速が増すため、ベイトの移動が制限され、シーバスが捕食しやすくなります。一方、上げ潮は海からフレッシュなシーバスが遡上してくるタイミングで、河口付近では上げ初動がチャンスです。
難しいですがチャンスはあります。潮止まりでもストラクチャー周り(橋脚、テトラ、沈み根など)は可能性あり。ピンポイントを丁寧に攻める釣りにシフトし、軽量のシンペンやワームで止めて誘う釣り、リアクションバイト狙いのジャーキングが有効です。
潮汐表で「流れの変化」が起きる時間を予測することが重要です。満潮・干潮の時刻だけでなく、潮位の変化量(干満差)をチェック。大潮周りは干満差が大きく、潮がよく動きます。また気圧の影響で実際の潮位は変動するため、当日の天気も確認しましょう。
大型ランカーが狙えます!干潮時でも水深が確保されている場所(河川の流心や橋脚周り)には大型が居残る傾向があります。水位が下がることで魚との距離が近くなり、ポイントが絞りやすくなるメリットも。軽量小型のシンペンやワームでフィネスな釣りが有効です。
避けられるなら避けた方が無難です。長潮は潮がほとんど動かず、シーバスの活性も最低レベル。どうしても行くなら朝夕マズメだけを狙い、短時間勝負で。若潮は長潮から回復期なので、徐々に潮が動き始めます。
春から夏は昼間に潮が大きく動き(昼潮)、秋から冬は夜間に大きく動く(夜潮)という季節的な特徴があります。ウェーディングをする際は、潮位が最も落ちるタイミングを把握することが安全と釣果の両面で重要です。
大潮・下げ潮を狙って釣果UP!
養老川・旧江戸川・明鐘岬で潮の動きを体感せよ。
流れが強い大潮では重めの鉄板バイブが必須。レンジキープしながら流れに乗せてドリフト。速巻きでリアクションも◎