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千葉県黒鯛
ぶっこみ釣り完全ガイド

投げて置くだけ!最もシンプルな黒鯛釣法

難易度:★☆☆☆☆ 初心者向け

⚠️ 安全装備を最初に揃えよう

ぶっこみ釣りは置き竿スタイルで油断しがちですが、堤防での落水事故は毎年発生しています。
また、黒鯛の背びれには鋭い棘があります。安全装備は必ず揃えてください。

🦺 ライフジャケット — 堤防での落水対策

👈 動きやすさ重視 浮力・安心感重視 👉
💰 腰巻きタイプ
動きを妨げない腰巻きタイプ。
置き竿の間に歩き回っても邪魔にならない。桜マーク付き。
👑 肩掛けタイプ
浮力が高く安心感抜群。
ポケット付きで小物収納も便利。初心者に特におすすめ。

🐟 フィッシュグリップ — 黒鯛の棘から手を守る

💰 エントリー
しっかり掴めて離さない!
トリガー式で片手操作OK。コスパ抜群の人気モデル。
👑 ハイエンド
信頼のダイワ製フィッシュグリップV。
170mmサイズで黒鯛に最適。耐久性抜群。

⚠️ ぶっこみ釣りの安全チェック

  • ライフジャケット:堤防での着用は必須
  • 竿の固定:竿掛け or 尻手ロープで流出防止
  • ドラグ緩め:大物に竿を持っていかれない対策
  • 夜釣りの照明:ヘッドライト必携

💪 ぶっこみ釣りとは

投げて置くだけ!最もシンプルな黒鯛釣法

ぶっこみ釣りは、オモリと針のシンプルな仕掛けを投げ込み、置き竿でアタリを待つ最も手軽な黒鯛釣法です。複雑なテクニックが不要で、初心者やファミリーでも気軽に楽しめます。

  • シンプルな仕掛け — オモリと針だけの簡単構成
  • 置き竿スタイル — 投げたら待つだけでOK
  • 複数竿で効率UP — 2〜3本出して広範囲をカバー
  • 初心者・ファミリー向け — 難しい技術は一切不要
  • コスパ抜群 — タックルや餌代が安い

🎯 こんな人におすすめ!

  • 黒鯛釣りを始めてみたい初心者
  • 家族で釣りを楽しみたい
  • のんびり釣りを楽しみたい
  • コストを抑えて釣りたい

🎣 おすすめロッド

ぶっこみ釣りには磯竿3号・4.5m前後が最適。投げやすく、黒鯛の引きにも対応できます。

👈 コスパ重視 性能重視 👉
💰 エントリー
入門者に最適な万能磯竿!
ダイワ リバティクラブ 磯風 3号-45。コスパ抜群でぶっこみ釣りに最適。
👑 ハイエンド
軽くて操作性抜群!
シマノ ホリデー磯。感度と粘りのバランスが良く、長時間の釣りでも疲れにくい。

🔄 おすすめリール

スピニングリール3000番がぶっこみ釣りに最適。ドラグ性能がしっかりしたものを選びましょう。

💰 エントリー
コスパと性能のバランス◎
シマノ サハラ 3000。上位機種譲りの技術で、初心者でも長く使える。
👑 ハイエンド
本格派の定番リール!
シマノ ストラディック 3000。滑らかな巻き心地と高い剛性で、大型黒鯛にも余裕。

🪝 仕掛け・小物

ぶっこみ仕掛けの基本構成

道糸(ナイロン3号)→ 中通しオモリ(10〜15号)→ サルカン → ハリス(2号・50cm)→ チヌ針(3〜4号)

🧵 道糸 — ナイロン3〜5号が基本

底を狙うため根ズレへの強さと、アタリを待つ間の扱いやすさが重要。遠投や感度重視なら高比重PEも選択肢。

👈 トラブル回避重視 感度・遠投重視 👉
💰 ナイロン(定番)
視認性抜群!夜釣りやマズメ時でもラインの位置がひと目でわかる。
ダイワ サイトサーフII。鮮やかなイエローカラーで仕掛けの位置を把握しやすい。ナイロン特有の伸びで不意の大物にもラインブレイクを防ぐ。
👑 高比重PE(上級者)
風や潮に流されない!沈むPEが底のアタリをダイレクトに伝える。
YGK オードラゴンX4。一般的なPEより比重が高く、ぶっこみ釣りで厄介な「糸フケ」が出にくい。千葉の風が強い日に威力を発揮。※根ズレ対策にリーダー必須。

🧵 ナイロン上級モデル — 強度特化型

💰 コスパ最強
お徳用ボビン巻きの常識を覆す、上級者も納得のクオリティ。
ヤマトヨテグス ガイム。リーズナブルながら高級グレード原糸使用。強度・しなやかさ・根ズレ耐性のバランス◎。頻繁に巻き替えたい人に最適。
👑 最強ナイロン
直線・結節強度が桁違い。根に潜る黒鯛を強引に引き出す。
ダイワ アストロン磯グレイトEX。従来ナイロンより直線強度18%、結節強度29%向上。視認性の高いマーキング入りで操作性も抜群。

⚓ 中通しオモリ・仕掛けセット

💰 仕掛けセット
初心者は完成仕掛けが便利。すぐに釣りが始められる。
👑 中通しオモリ
自分で仕掛けを作るなら中通しオモリ。10〜15号がおすすめ。

🪝 チヌ針(替え針) — 針先が釣果を左右する

黒鯛は警戒心が強く、違和感を感じるとすぐにエサを吐き出します。鋭い針先がフッキング率を大きく左右するため、替え針は必ず用意しましょう。

👈 3号(標準サイズ) 4号(大型狙い) 👉
💰 3号(オキアミ・イソメ用)
ぶっこみ釣りの定番サイズ!
オキアミや青イソメに最適な3号。針先が鋭いがまかつ製で、吸い込みバイトにも即フッキング。
👑 4号(カニ・大型狙い用)
大型黒鯛を狙うならワンサイズ上!
岩ガニや大きめのエサには4号。フトコロが広く、大型の口にもしっかりフッキング。

💡 針は消耗品!複数サイズを持つべき理由

🎯 針先は使うと鈍る

根掛かりや魚とのファイトで針先は鈍化。爪に引っかからなくなったら交換のサイン。

🦐 エサに合わせる

オキアミには3号、岩ガニには4号。エサの大きさに合った針を使うことでフッキング率UP。

🐟 魚のサイズに対応

小型が多い日は3号、大型の気配があれば4号に。状況に応じて使い分けよう。

⚡ 3号・4号の2サイズをセットで持っておくと安心!

💡 仕掛けのポイント

  • ハリスは2号前後:黒鯛の警戒心を考慮
  • ハリスの長さは50cm〜1m:短すぎると食いが悪い
  • オモリは潮に合わせて:流れが強い時は重めに

📊 道糸の選び方ガイド

ライン種類 ナイロン(定番) 高比重PE(上級)
特徴 伸びがありバラしにくい 高感度・遠投性能◎
メリット 安価で巻き替えが容易 風・潮に流されにくい
注意点 劣化がPEより早い 根ズレ対策にリーダー必須
おすすめ 初心者・トラブル回避 風が強い日・遠投時

💡 千葉県沿岸は風が強い日も多いため、PEを使う場合は高比重タイプ(オードラゴン等)がおすすめ!

🦐 おすすめエサ

🦐 オキアミ(定番)

黒鯛の大好物。ブロックを解凍して使用。30分〜1時間で交換。

🦀 岩ガニ(持ち◎)

エサ持ち抜群で交換頻度が少ない。大型狙いにも効果的。

🪱 青イソメ(五目◎)

黒鯛以外も狙える万能エサ。カサゴやアナゴも釣れて楽しい。

📝 釣り方の手順

ポイントを決める

堤防の角や、潮目、沈み根の周辺が好ポイント。地元の釣具店で情報を聞くのもおすすめ。

仕掛けを投入

狙いのポイントに向かって仕掛けを投げ込む。遠くに投げすぎず、足元から順に探る。

竿を置く

竿掛けに竿をセット。リールのドラグは少し緩めておくと、魚が掛かった時に糸が出て竿を持っていかれない。

アタリを待つ

竿先の動きに注意しながら待つ。鈴やケミホタルを付けると、アタリが分かりやすい。

アワセてファイト

竿先が大きく動いたら竿を持ち、しっかりアワセる。黒鯛は根に潜るので、強引に寄せる。

💡 釣果UPのコツ

  • 複数竿を使う:2〜3本出して、違う距離・方向を探る
  • こまめなエサ交換:30分〜1時間で新鮮なエサに交換
  • タナの調整:アタリがない時は、ハリスの長さを変えてタナを調整
  • 時合いを逃さない:朝マズメ、夕マズメが特に狙い目

📅 シーズンカレンダー

ぶっこみ釣りは春〜秋がベストシーズン。特に水温が安定する5〜6月と9〜10月が最も釣りやすい時期です。

1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月
釣果

🌸 春(3〜5月)

乗っ込み期で大型も期待。オキアミやカニが効果的。

🌞 夏(6〜8月)

朝夕の涼しい時間帯が狙い目。夜釣りも◎

🍂 秋(9〜11月)

荒食い期で活性が高い。複数竿で広く探ると効率的。

❄️ 冬(12〜2月)

活性は低いが、深場狙いで大型のチャンスも。

📍 千葉県おすすめポイント

🏆 木更津港

エリア:内房

特徴:足場が良く、ファミリーにも最適。港内で黒鯛の魚影が濃い。駐車場・トイレ完備。

ベストシーズン:4月〜11月

⭐ 袖ケ浦海浜公園

エリア:内房

特徴:整備された公園で、子連れに最適。芝生広場もあり、ピクニック気分で楽しめる。

ベストシーズン:5月〜9月

⭐ 富津港

エリア:内房

特徴:広い堤防でゆったり釣りができる。複数竿を出しやすい。近くに釣具店あり。

ベストシーズン:5月〜10月

⭐ 保田港

エリア:南房総

特徴:穏やかな港でのんびり釣りが楽しめる。道の駅「保田小学校」が近く、食事も便利。

ベストシーズン:4月〜11月

💰 初心者向け予算ガイド

🎣 初期費用(タックル一式)

ロッド(磯竿3号)¥4,000〜10,000
リール(3000番)¥3,000〜8,000
道糸(ナイロン3号)¥800〜1,500
仕掛け一式¥500〜1,000
竿立て¥1,000〜3,000
合計¥9,300〜23,500

💡 ぶっこみ釣りは初期費用が最も安い!

🦐 1回の釣行費用

オキアミ(ブロック)¥300〜500
青イソメ(50g)¥400〜600
岩ガニ(10匹)¥300〜500
仕掛け予備¥200〜500
合計¥1,200〜2,100

❓ よくある質問

Q. ぶっこみ釣りは何本竿を出せますか?

一般的には2〜3本が管理しやすくおすすめです。竿が多いとアタリを見逃したり、隣の釣り人の迷惑になることもあるので注意しましょう。初心者は1〜2本から始めて、慣れてきたら増やすのがおすすめです。

Q. 置き竿で竿を持っていかれませんか?

リールのドラグを少し緩めておけば、魚が掛かった時に糸が出るので竿を持っていかれる心配はありません。また、竿掛けを使ったり、竿を重いものに固定しておくと安心です。不安な場合は尻手ロープを付けておきましょう。

Q. エサはどのくらいの頻度で交換すべき?

オキアミなら30分〜1時間、カニや青イソメなら1〜2時間が目安です。エサが取られていたら即交換。アタリがなくてもこまめに確認して、新鮮なエサを付けることが釣果UPのコツです。

Q. 夜でも釣れますか?

はい、夜釣りでも黒鯛は狙えます。特に夏場は涼しい夜釣りがおすすめです。竿先にケミホタルを付けるとアタリが分かりやすくなります。ただし、夜は足元が見えにくいので安全には十分注意してください。

Q. 黒鯛以外に何が釣れますか?

ぶっこみ釣りでは、アナゴ、カサゴ、メバル、シロギス、カレイ、アイナメなど様々な魚が釣れます。特に青イソメを使うと五目釣りが楽しめます。何が釣れるか分からないワクワク感も魅力のひとつです。

🎣 他の釣法もチェック!

黒鯛は様々な釣法で狙えます。あなたに合った釣り方を見つけてください。

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