相模湾 真鶴岩港 ディープハンター船

緑龍丸 水深1000mのベニアコウ・大ムツ — 真鶴の深海専門船

平成5年開業、深場釣りに定評あり。幻の深海魚ベニアコウを追って水深1000mへ潜る「ディープハンター船」。浅場はジャンボカワハギ・アカハタ五目まで、真鶴岩港沖の魅力を一年通して狙う一軒。

1,066釣果記録数
47種記録された魚種
17匹アカムツ竿頭ベスト
1000m深海の攻略水深

最新の釣果情報

※ 当サイト収集分の釣果データです。船長コメント付きの詳報は緑龍丸 公式釣果情報 ↗で更新されています。

シーズンカレンダー

過去のデータに基づく月別平均 — 今月何が釣れるかが一目でわかります

直近30日ダッシュボード

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水深1000mへ潜る船 — 真鶴の「ディープハンター」

相模湾の釣り船の多くが数十〜二百メートルの海を舞台にする中で、緑龍丸が狙うのは桁が違います。看板の「ディープハンター船」が攻めるのは水深800〜1100メートル。そこに棲むのは、鮮やかな紅色をまとった幻の深海魚・ベニアコウです。当サイトが収集した釣果記録をたどると、ベニアコウの記録は2018年以降ほぼ毎年——2018年8回、2019年13回、2025年8回と、真鶴沖の深海に確かな実績が刻まれています。一投に1時間近くかかる超深場を、6〜7投で勝負する。これは相模湾でも数えるほどの船しかできない釣りです。

緑龍丸は平成5年(1993年)開業。元トヨタの整備士だった船長は、船のメンテナンスはお手のもの、そして凝った釣り方や仕掛けはマニアックな釣り人からの評判が高く、特に深場の釣りには定評があります。ベニアコウと並ぶもう一枚の深海看板が、当サイト記録で竿頭17匹(2025年2月23日)を数えるアカムツ。オモリ200号の中深場ゲームで、大ムツ(クロムツ)や高級魚アコウ(クエ)、アブラボウズまでが同じ船から狙えます。

ベニアコウとは — 幻の深海魚
ベニアコウ(ハマダイ類の深海魚)は水深800〜1200mに棲む深海の高級魚。鮮やかな紅色と、とろけるような上質の白身で知られ、市場に出回ることが少ないため「幻の魚」と呼ばれます。5kgを超える大型も珍しくなく、緑龍丸の公式釣果でも3.8〜5.8kg級のベニアコウが繰り返し報告されています。

とはいえ緑龍丸は深海一辺倒ではありません。釣り場までの航程は1分〜1時間半。近場ではヒラメ・マゴチ・イサキ・カワハギと、真鶴岩港沖は浅場も宝庫です。船長いわく「深場で言えばベニアコウや大ムツ、浅場で言えばジャンボイサキやジャンボカワハギ」——一年を通して魅力的なターゲットを追い続ける、懐の深い深海専門船です。

基本情報

住所・出船港
〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴345-2
岩漁港から出船
電話番号(予約は電話のみ)
090-8844-1080
0465-68-1080
予約締切
乗船前日20時まで
3〜9月は前日15時まで/出船確認は前日19時に代表者から
出船条件
乗合は2名以上で出船
乗合は仕立てが入っていない日に1週間前から予約可
船・装備
4.5トン/全長14m
魚探・レーダー・GPS・イケス・水洗トイレ・探見丸スマート・リール電源(12V/24V)
レンタルタックル
大型電動2,000円/小型電動1,000円/手巻き無料
深場は仕掛け・オモリ・エサ各自持参が基本
その他
氷付き(半貫目)・ちょっとしたお土産付き
女将が帰港時も出迎え/リール真水洗い場あり
ご注意
乳幼児・小学生の乗合乗船はお断り
深場・中深場の本格船のため
公式サイト
ryokuryumaru.jp ↗

※ 基本情報は緑龍丸公式サイトの掲載内容(2026年7月確認)に基づきます。最新の情報は公式サイト・お電話でご確認ください。

釣りもの・料金(公式サイト掲載・乗合)

釣り物(乗合・2名以上)時間乗船料付帯・備考
ディープハンター船(ベニアコウ・アブラボウズ)8時間¥20,0006〜7投/氷付き・仕掛け・エサ持参
大ムツ・アコウ・深場五目5時間
8時間
¥12,000
¥20,000
午前船・氷付き(仕掛け・エサ持参)
アカムツ五目(オモリ200号)5時間
8時間
¥10,000
¥16,000
午前船・エサ各人持参
マダイ五目/コマセアマダイ五目5時間¥11,000午前・午後/エサ1ブロック・氷付き
カワハギ(コース選択制A〜C)5時間¥10,000〜午前・午後/A=乗船料のみ〜C=エサ・氷込み¥11,500
アカハタ五目/マゴチ/アマダイ5時間¥10,000午前・午後/乗船料のみ(マゴチ活エサ1匹200円)
深海=仕掛け・エサ持参が基本 手巻きリールセット無料 お土産付き・氷付き

※ 乗合の主要プランの抜粋です。仕立船(5名まで¥50,000〜・平日少人数割引あり・ベニアコウ7時間¥70,000〜)も運航しています。深場の餌はスルメイカ・サンマ等を各自ご持参ください。料金は公式サイト掲載(2026年7月確認)に基づきます。変更されている場合がありますので、予約時にご確認ください。

狙える魚種 — 当サイトの釣果記録から

2018年以降に収集した1,066件・797出船日・47魚種の記録より、記録の多い順TOP10

魚種記録数竿頭平均竿頭ベスト主な時期・特徴
カワハギ221回6.2枚27枚秋冬(9〜1月)・ジャンボ級
マダイ181回3.4枚14枚通年(コマセ五目)
アカハタ156回5.6匹28匹初夏〜秋(5〜10月)ロックフィッシュ
ベニアコウ75回1.6本9本通年・水深1000mの幻の深海魚
マゴチ66回2.2匹11匹春〜初夏(4〜7月)良型
アカムツ65回3.4匹17匹通年・中深場200号
カサゴ61回4.9匹14匹春〜夏・良型60cm実績
アマダイ34回2.9匹7匹冬(11〜2月)
クロムツ19回4.4匹7匹中深場(大ムツ)
イサキ15回5.7匹25匹初夏・ジャンボ級

※=中深場・深海の看板ターゲット。竿頭平均・ベストはその日の最多釣果(竿頭)ベースの集計です。魚種名は収集元の表記に基づき、キンメ・シロムツ・メダイ・ホウボウ・ヒラメなど計47魚種が記録されています。実際の釣り物は季節で入れ替わるため船宿にご確認ください。

記録に残る一尾・一荷

17
アカムツ(竿頭)
2025年2月23日
9
ベニアコウ(船中)
2020年2月21日
27
カワハギ(竿頭)
ジャンボカワハギの名所
28
アカハタ(竿頭)
ロックフィッシュ五目

※ 当サイト収集データに記録された数(単位は収集元記載に基づく)。ベニアコウは船中本数の記録。

よくある質問

予約方法は?

電話予約制です(090-8844-1080 / 0465-68-1080)。乗船前日20時まで(3〜9月は15時まで)にご予約を。乗合は仕立てが入っていない日に限り1週間前から予約可能、2名以上で出船します。出船確認は前日19時に代表者からお電話ください。

ベニアコウ・深海釣りは初めてでも大丈夫?

深場用の電動リールレンタル(大型2,000円・小型1,000円・手巻き無料)があります。ただし水深1000m前後のベニアコウ狙いは仕掛け・オモリ・エサ(スルメイカやサンマ)の各自持参が基本で、電動リールが必須級です。凝った仕掛けに定評のある船長がマイクで丁寧に指示します。まずは浅場のカワハギ・アカハタ五目・マゴチから始めるのもおすすめです。

ベニアコウってどんな魚?

水深800〜1200mに棲む深海の高級魚で、鮮やかな紅色ととろける白身が特徴。市場に出回ることが少なく「幻の魚」と呼ばれます。5kg超の大型も珍しくなく、緑龍丸の公式釣果では3.8〜5.8kg級が繰り返し報告されています。当サイトの記録でも2018年以降ほぼ毎年ベニアコウの釣果が確認されています。

料金はいくら?

乗合はカワハギ・アマダイ・アカハタ五目・マゴチ¥10,000、マダイ五目・コマセアマダイ五目¥11,000、大ムツ・アコウ・深場五目¥12,000(各5時間)。アカムツ五目は5時間¥10,000・8時間¥16,000、ディープハンター船(ベニアコウ)は8時間¥20,000。いずれも2名以上で出船します。

浅場の釣り物もある?

はい。釣り場までの航程は1分〜1時間半で、近場ではヒラメ・マゴチ・ジャンボイサキ・ジャンボカワハギ・アカハタ五目・マダイが狙えます。深海が本命でなくても、真鶴岩港沖の浅場だけでも十分に楽しめる一軒です。

場所・アクセスは?

神奈川県足柄下郡真鶴町・岩漁港から出船。カーナビは「真鶴町岩455」または「岩漁業協同組合(0465-68-0329)」をセット。駐車は市場下を通り抜け、坂を上がって岩漁港岸壁沿いへ。乳幼児・小学生の乗合乗船はお断り(本格的な深場・中深場船のため)となっています。

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