🚢 中級者向け

千葉県 オフショアジギング
完全ガイド

船で沖のポイントへ!10kg超えのブリ・ワラサ・ヒラマサを狙う。
ショアでは届かない大物の楽園へ出航しよう。

10〜2月
ベストシーズン
150〜200g
ジグ重量
¥10,000〜
乗船料目安
★★★☆☆
難易度

🚢 オフショアジギングとは?

船で沖のポイントに出て、メタルジグで青物を狙う釣りです。水深30〜100mのポイントで、100〜250gのジグを使用。ショアジギングでは届かない10kg超えの大型青物が狙えます!

比較項目船ジギング(このページ)ショアジギング
釣り場沖(船で移動)磯・堤防
水深30〜100m〜30m程度
ジグ重量100〜250g60〜100g
対象魚サイズ5〜15kg(ブリクラス)1〜5kg
初期費用¥50,000〜(+乗船料)¥30,000〜
体力負担大きい(深場から巻き上げ)非常に大きい

📅 オフショアジギング シーズンカレンダー中級者向け

ヒラマサは年間通して狙える!特に春と秋が大型チャンス。寒ブリは12〜2月がベスト。

釣れ度対象魚特徴
1〜2月★★★★★寒ブリ・ヒラマサ🔥 寒ブリ最盛期!脂乗り最高
3〜4月★★★★☆ヒラマサ・ワラサ🌸 春のイワシ回遊で大型チャンス
5〜6月★★☆☆☆ヒラマサオフシーズンだが狙える
7〜8月★★★☆☆カンパチ・シイラ・スマガツオ🌊 夏青物シーズン&ゲスト豊富
9月★★★★☆ヒラマサ・カンパチ・サワラ🍂 秋シーズン突入
10〜11月★★★★★ヒラマサ・ブリ・ワラサ🏆 ハイシーズン!30kg超えチャンス
12月★★★★★寒ブリ・ヒラマサ🔥 10kg超え狙い目

🐟 ターゲット&ゲストフィッシュ

魚種ベスト特徴
ヒラマサ年間通して外房の看板魚!10〜20kg級、30kg超えも
ブリ・ワラサ10〜2月寒ブリは脂乗り最高。数釣りも
カンパチ(ショゴ)7〜10月非常に強い引き!食味も抜群
サワラ9〜12月歯が鋭いので太めリーダー推奨
スマガツオ7〜9月夏の嬉しいゲスト。刺身が絶品
マハタ・ヒラメ通年底物ゲスト。嬉しいお土産

💡 船ジギング釣果アップのコツ

  • 船長の指示を聞く:水深・ジグ重量・タナは船長の指示に従うのが一番
  • 底取りを確実に:着底したら即巻き上げ開始(根掛かり防止)
  • 水深変化に集中:船長の「駆け上がり」アナウンスは大チャンス!
  • アクションを変える:反応なければスロー⇔ハイピッチを試す

🚢 千葉の船ジギングは「ドテラ流し」が基本

潮や風に任せて船を流す「ドテラ流し」が主流。ラインが斜めに入るため、以下を意識:

  • 重めのジグで底取り確実に:軽すぎると底が取れない
  • ラインの角度を意識:真下でなく斜め方向を攻める
  • 流れに合わせてジグ重量調整:船長の指示を優先

⚠️ 根掛かり対策 — 外房は根が複雑!

  • リアフック(後ろの針)は外す:外房の鉄則!フロントのみで使用
  • フロントのシングルorツインフック:根掛かりリスク大幅減
  • 着底したら即巻き上げ:底を引きずると根掛かる
  • ジグのロストに備えて予備を多めに:5〜10個は用意

🎣 オフショアジギング おすすめタックル中級者向け

スピニングとベイトの2スタイル。初心者は操作しやすいスピニングからがおすすめ!

🔵 スピニングタックル

メリット:操作が簡単、ドラグ性能◎、ナブラ打ちOK
デメリット:深場でのフォール感度がやや劣る
おすすめ:初心者、浅場、ナブラ打ち

🔴 ベイトタックル

メリット:フォール感度抜群、パワーファイト◎
デメリット:キャスト不可、バックラッシュのリスク
おすすめ:深場、スロージギング、大型狙い

🎣 ロッド ― 6ft前後のジギング専用

👈 スピニング入門 本格派ベイト 👉
💰 スピニング
シマノ グラップラーBB タイプJ S60-3。
オフショア入門に最適。200gまでのジグに対応。軽量で一日中シャクっても疲れにくい。
👑 ベイト
シマノ グラップラーBB タイプJ B60-4。
スロージギングに最適なベイトモデル。深場での操作性抜群。250gまで対応で大型青物も◎

🎡 リール ― SW専用モデル

💰 スピニング
シマノ 24ストラディックSW 6000XG。
2024年モデル!インフィニティドライブ搭載で巻き上げ力が段違い。青物とのファイトも余裕。
👑 ベイト
シマノ オシアジガー 1500HG。
オフショアジギングの定番ベイトリール。圧倒的なパワーと耐久性。大型青物との真剣勝負に。

🧵 ライン・リーダー

💰 PEライン
PE 3号 × 300m(基本)。
外房・南房近海ジギングの標準。300m巻いておけば深場でも安心。8本撚りで強度と感度を両立。
👑 リーダー
フロロ 40〜50lb × 3m。
大型青物の引きに耐える太めのリーダー。サワラなど歯が鋭い魚がいる場合は50lb以上推奨。

💡 上級者向け:フィネスタックル(PE2号クラス)

近年人気の食わせ重視スタイル。タフな状況で効果を発揮:

  • PE 2号 × 300m:ラインを細くして潮抜けUP
  • リーダー 30〜40lb:食い渋り時に有効
  • 注意:大型掛かったらドラグ調整が重要

💰 オフショアジギング 初期費用の目安

ロッド¥15,000〜30,000 リール¥25,000〜50,000 PEライン¥4,000〜6,000 リーダー¥1,000〜2,000 メタルジグ(5個)¥5,000〜10,000 タックル合計 約¥50,000〜100,000

※乗船料(¥10,000〜15,000/回)は別途必要です

🐟 おすすめメタルジグ

100〜200gが基本。水深や潮の速さで船長の指示に従って調整。

🐟 オフショア定番ジグ

👈 スローピッチ向け ハイピッチ向け 👉
💰 スロー系
ダイワ ソルティガ TGベイト 150g。
タングステン製で小シルエット&高比重。スローピッチで効果的。ひらひらフォールで青物を誘う。
👑 ハイピッチ系
シマノ オシア スティンガーバタフライ 150g。
センターバランスで操作性抜群。ハイピッチジャークに最適。定番中の定番。

💡 上級者向け:鉄製ジグ

外房のタフな状況で効果的!鉛より比重が軽く、滞空時間の長い浮遊感を演出:

  • メリット:スローフォールで食い渋り時に強い
  • 代表的なブランド:ネイチャーボーイズなど
  • 使いどころ:渋い時、プレッシャーの高いポイント

💡 ジグ選びのポイント

  • 水深×1.5倍:水深60mなら90〜150gが目安
  • 潮が速い:重めのジグで底取りを確実に

🎨 ジグカラー選びの基本(3系統)

カラー系統特徴使いどころ
シルバー系イワシ・小魚をイミテートベイトがいる時・朝マズメ
ピンク・アカキン系アピール力が高い濁り時・活性が高い時
グロー系イカをイミテート・暗い場所で発光低活性時・深場・曇りの日

🌊 オフショアジギングの釣り方中級者向け

基本はワンピッチジャークスロージャークの使い分け。船長の指示をよく聞こう。

ポイント到着

船長の合図で釣り開始。水深・推奨ジグ重量を確認。

ジグ投入

サミングしながら真下にフォール。ラインを張った状態で落とす。

底取り

着底したら即巻き上げ開始。根掛かり防止が大事。

アクション

ワンピッチorスロージャークで誘う。船長の指示するタナを意識。

レンジ探り

反応がなければタナを変える。底〜中層をまんべんなく探る。

フッキング&ファイト

「ドン!」と来たら即アワセ。ドラグを効かせてファイト開始!

🎣 オフショアジギングの魅力

🐟

10kg超えの大物

ショアでは出会えない大型ブリ・ヒラマサとの真剣勝負!

🎯

高確率の釣果

船長が魚探でポイントを探索。初心者でも釣果が期待できる。

ポイント直行

沖の好ポイントに船で直行。歩く必要なし!

👥

仲間と楽しめる

船上での釣り談義も醍醐味。大物を掛けた時の歓声!

⛵ 千葉の乗合船エリア・おすすめ船宿

外房・南房がオフショアジギングの激戦区!予約は1週間前がおすすめ

🔥 外房エリア(大原・勝浦)― ヒラマサの聖地

⭐ 大原港(山正丸ほか)

外房ヒラマサジギングのパイオニア!|初心者にも優しいレクチャーが評判。10kg〜20kg級、時には30kg超えも。

料金目安¥12,000〜14,000
出船時間5:00〜6:00頃
ターゲットヒラマサ・ブリ・ワラサ
特徴初心者OK・レクチャー充実

🏆 勝浦川津港(宏昌丸ほか)

「攻めの釣り」で30kg超え狙い!|関東屈指の大物ポイント。エキスパートにも人気の激戦区。

料金目安¥12,000〜15,000
出船時間5:30〜6:30頃
ターゲットヒラマサ・ブリ・カンパチ
特徴30kg超え実績多数

🌊 南房エリア(館山・布良)― 多魚種が魅力

⭐ 布良港(松栄丸ほか)

「布良瀬」を知り尽くした名船!|首都圏のアングラーに人気。春のワラサ爆釣で有名。

料金目安¥10,000〜12,000
出船時間6:00〜7:00頃
ターゲットワラサ・カンパチ・シイラ
特徴春のワラサ爆釣実績

🌴 館山エリア

温暖で冬でも快適!|多魚種が魅力。サワラ・スマガツオ・マハタなどのゲストも。

料金目安¥10,000〜12,000
出船時間6:00〜7:00頃
ターゲットワラサ・カンパチ・サワラ
特徴多魚種・ゲスト豊富

⚠️ 船酔い対策 — 必ずチェック!

  • 前日は十分な睡眠を(寝不足は大敵)
  • 酔い止め薬は乗船30分前に服用
  • 空腹・満腹を避ける(軽食程度がベスト)
  • 船の中央〜後方に座る(揺れが少ない)
  • 遠くの景色を見る(下を向くと酔いやすい)

🦺 安全装備・便利グッズ必須チェック

船釣りはライフジャケット着用義務。快適な釣行のための装備を揃えよう。

🦺 ライフジャケット ― 船釣りは着用義務

👈 桜マーク・法定基準 動きやすい肩掛け 👉
💰 腰巻きタイプ
BASARO ライフジャケット 桜マーク 腰巻き。
国土交通省型式承認の桜マーク付き!ジギング時も邪魔にならない腰巻きタイプ。
👑 肩掛けタイプ
ダイワ DF-2608 肩掛け自動膨張式。
桜マーク付き。肩掛けタイプでしっかり安心。ポケット付きで小物収納も◎

🐟 フィッシュグリップ ― 大型青物を安全にキャッチ

💰 エントリー
UMIBOZU フィッシュグリップ。
楽天1位の定番。計量機能内蔵・アルミ製で軽量&錆びにくい。大型青物にも対応。
👑 ハイエンド
シマノ フィッシュグリップR UE-302T。
計量機能内蔵!15kgまで対応。大型ブリもしっかりホールド。

🔧 プライヤー ― 太軸フックを安全に外す

💰 エントリー
UMIBOZU フィッシングプライヤー。
楽天ランキング1位。ステンレス製で錆びにくく、PEカッター・スプリットリング対応。
👑 ハイエンド
ダイワ アルミプライヤー 200H。
200mmロングノーズで大型フックも安全に外せる。オフショアに最適。

🧊 クーラーボックス ― ブリをキープ

👈 48L / ワラサ対応 60L以上 / ブリ対応 👉
💰 48Lクラス
ダイワ トランクマスターHD2 4800。
ワラサまでなら収まる。オフショアの標準サイズ。車への積み込みも◎
👑 60L以上
ダイワ トランクマスターHD2 6000。
10kgブリもそのまま収納!大型を狙うなら必須サイズ。

💡 乗船時の持ち物チェックリスト

  • タックル一式(ロッド・リール・ジグ)
  • ライフジャケット(船宿でレンタル可)
  • クーラーボックス(60L推奨)
  • 酔い止め薬(乗船30分前に服用)
  • レインウェア(急な雨・波しぶき対策)
  • 長靴(船上は滑りやすい)
  • 飲み物・軽食(船上では買えない)

❓ よくある質問

Q. 船ジギング初心者でも大丈夫?

はい!乗合船なら船長やベテランアングラーがアドバイスしてくれます。タックルレンタルがある船宿も多いので、まずは手ぶらで体験するのもおすすめ。

Q. スピニングとベイト、どっちがおすすめ?

初心者にはスピニングがおすすめ。操作が簡単でドラグ性能も高いです。深場でのスロージギングや大型狙いにはベイトが有利。慣れてきたら両方使い分けるのがベスト。

Q. ジグの重さはどれくらい?

150〜200gが基本。水深や潮の速さで調整します。船長の指示に従うのが一番。100g〜250gを数本用意しておくと安心。

Q. 船酔いが心配です

酔い止め薬を乗船30分前に服用するのが効果的。前日は十分な睡眠を取り、空腹・満腹を避けましょう。船の中央〜後方は揺れが少ないです。

Q. 乗船時に必要なものは?

タックル一式、クーラーボックス(60L推奨)、ライフジャケット(船宿でレンタル可)、飲み物・軽食、酔い止め薬、レインウェア。長靴もあると便利です。

🎣 他の釣法もチェック!

🚢 さあ、オフショアジギングを始めよう!

千葉の沖で、10kg超えのブリを狙おう!
ショアでは出会えない大物との真剣勝負が待っています。

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