⚔️ タチウオ Monthly Report

千葉タチウオ釣果レポート
2026年6月

竿頭平均27.1匹は近年で最高水準。長浦・こなや丸が竿頭64匹、東京湾三本柱が牽引

1,737匹 6月総釣果
64匹 竿頭最多
6稼働船宿
130cmドラゴン級
📌 本記事の構成
本記事は2026年6月の確定データ(6/1〜6/30・64出船)を全量集計した月間確定版レポートです。過去3年(2023〜2025年)の6月・7月実績との比較で、初夏タチウオの全体像と、これから最盛期を迎える夏タチウオの展望を分析します。数値は当サイト収集分の釣果記録で、竿頭(その日のトップ釣果)ベースです。
⚔️ 2026年6月 月間ハイライト
🔥 2026年6月のタチウオは、竿頭平均27.1匹と近年で最も好調な梅雨タチウオ。過去3年の6月平均(2023年17.5→2024年21→2025年22匹)を上回る、右肩上がりの当たり年です。牽引したのは東京湾の三本柱。長浦・こなや丸が6/29に竿頭64匹で月間最多、富津・ひらの丸が23出船と月内最多の皆勤、浦安・吉久が竿頭平均30.7匹と数を積み上げました。型も見事で、130cmのドラゴン級も上がっています。下旬にかけて竿頭平均が上向き(上旬21.9→下旬34.1匹)、7月からの夏タチウオ本番へ一気に加速中です。

月間サマリー

タチウオは東京湾・千葉の夏の人気ターゲット。2026年6月は64出船・6船宿・1,737匹・竿頭平均27.1匹を記録しました。過去3年のデータでは、タチウオは夏(6〜9月)が数の最盛期(8月の竿頭平均28.8匹がピーク)で、6月はまさに夏本番の入口にあたります。

特筆すべきは今年の6月が近年で最も好調だったこと。竿頭平均27.1匹は、2023年(17.5匹)・2024年(21匹)・2025年(22匹)を上回る当たり年です。総釣果も1,737匹と過去3年で最多。梅雨の東京湾にタチウオの群れがしっかり入り、数釣りが楽しめた月でした。

主戦場は東京湾(内房・湾奥)。内房のひらの丸(富津)・こなや丸(長浦)、湾奥の吉久(浦安)・吉野屋浦安が中心で、テンヤ・ジギング・エサ釣りと多彩なスタイルで狙えます。月内は下旬にかけて竿頭平均が21.9→25.5→34.1匹と明確に上向き、夏本番への加速がデータにもはっきり表れました。

エリア別状況(2026年6月確定)

内房(富津・長浦)
4船宿・38出船
竿頭平均: 26.3匹 / 最大130cm
64 匹 🔥
東京湾奥(浦安)
2船宿・26出船
竿頭平均: 28.3匹 / 最大125cm
51
📍 エリアの個性(6月実績から)
内房(富津・長浦・木更津): 出船数トップの主戦場。ひらの丸23出船・こなや丸11出船が中心で、こなや丸の竿頭64匹・128cm、宮川丸の130cmと数も型も充実。テンヤ・ジギングの好フィールドです。
東京湾奥(浦安): 吉久が竿頭平均30.7匹と数の面で好調。19出船と稼働も多く、都心から近い数釣り場。吉野屋浦安も加わり湾奥の受け皿は厚めです。

主力船宿ランキング(2026年6月実績・出船数順)

1
内房 富津・23出船(月内最多)・竿頭平均24.0匹・125cm
42
竿頭ベスト
2
東京湾奥 浦安・19出船・竿頭平均30.7匹・118cm
51
竿頭ベスト
3
内房 長浦港・11出船・竿頭平均35.7匹(月内最高)・128cm
64
竿頭ベスト🔥
4
東京湾奥 浦安・7出船・竿頭平均22.0匹
32
竿頭ベスト
5
内房 木更津港・竿頭44匹の日に130cmのドラゴン
44
竿頭ベスト🐉
💡 エリア・スタイルの選び方
数と型の両取りなら内房(長浦・富津): こなや丸が竿頭平均35.7匹・最多64匹と数の王。ひらの丸は23出船の皆勤で予定を合わせやすい。テンヤ・ジギングの好フィールドです。
都心から手軽に数釣りなら湾奥(浦安): 吉久が竿頭平均30.7匹。アクセスがよく、初めての方でも数を狙いやすい環境です。
ドラゴン狙いのロマンも: 6月は宮川丸130cm・こなや丸128cmと120cm超が複数。夏に向けて大型の期待が高まります。

※ 数値は当サイト収集分の釣果記録で、竿頭(その日のトップ)ベースです。乗船者全員の釣果を保証するものではありません。cm表記は船宿発表の最大魚の目安です。宮川丸は6月の出船が少数のため参考掲載としています。

2026年6月の竿頭釣果 TOP10

日付船宿エリア竿頭釣果最大
6/29こなや丸内房64🔥 月間最多109cm
6/17こなや丸内房54爆釣108cm
6/29吉久東京湾奥51爆釣105cm
6/28吉久東京湾奥49好釣118cm
6/28こなや丸内房45好釣112cm
6/28宮川丸内房44好釣130cm 🐉
6/上ひらの丸内房42好釣125cm
6/中吉久東京湾奥40好釣
6/上吉野屋浦安東京湾奥32好調
6/中ひらの丸内房32好調

※ 千葉県内エリア(内房・東京湾奥)の2026年6月データ64出船から抽出。竿頭50匹超を「爆釣」、120cm超を「ドラゴン」の目安として掲載。タチウオは束(100匹)には届かずとも竿頭40〜60匹が並ぶ、数釣りが楽しい魚です。

7月の展望 — 夏タチウオ本番、数も型もピークへ

過去3年の7月実績は313出船・竿頭平均26.3匹。6月とほぼ同水準を保ちつつ、8月にかけて数のピーク(過去3年8月平均28.8匹)へ向かう夏本番の入口です。過去には竿頭74匹・最大135cmという数・型そろい踏みの記録も。水温上昇とともにタチウオの群れが濃くなり、活性の高い数釣りが期待できます。

今月のポイント

1. 数の王は内房(長浦・富津)
こなや丸・ひらの丸を筆頭に、内房のテンヤ・ジギングが本場。6月に竿頭64匹が出た勢いは7月も続きそうです。

2. 都心から手軽に湾奥(浦安)
吉久・吉野屋浦安がアクセス良好。竿頭平均30匹前後の数釣りを、気軽に楽しめます。

3. ドラゴン狙いは夏が本番
6月で130cm・128cmが出ており、7月以降はさらに大型の期待が。指4本・5本の幅広を狙う釣りも面白い季節です。

4. 釣り方は多彩
テンヤ、メタルジグ、ワインドと、タチウオは狙い方の選択肢が豊富。船宿ごとの得意スタイルを確認して、自分に合った一日を選べます。

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タチウオ釣り完全ガイド
東京湾・千葉のタチウオをデータで解説。エリア・季節・テンヤ/ジギングの総まとめ