🐟 ヒラメ Monthly Report

千葉ヒラメ釣果レポート
2026年6月

飯岡・幸丸と外川・孝進丸の太平洋岸二枚看板が主戦場。優光丸が7.8kgの座布団を記録

312匹 6月総釣果
7.8kg 座布団級
11稼働船宿
7匹 竿頭最多
📌 本記事の構成
本記事は2026年6月の確定データ(6/1〜6/30・101出船)を全量集計した月間確定版レポートです。過去3年(2023〜2025年)の6月・7月実績との比較で、初夏ヒラメの全体像と、これから数が伸びる夏ヒラメの展望を分析します。数値は当サイト収集分の釣果記録で、竿頭(その日のトップ釣果)ベースです。
🐟 2026年6月 月間ハイライト
🔥 6月のヒラメは「飯岡 vs 外川」の太平洋岸二枚看板。銚子・飯岡港の幸丸が21出船と月内最多、外川の孝進丸が20出船で、この2軒が数を作りました。今月の華は飯岡・優光丸が6/1に上げた7.8kgの座布団ヒラメ。孝進丸も6/20に竿頭7匹・3.5kg級を記録しました。生き餌の泳がせ釣りで狙う良型は、ヒラメ釣りの醍醐味そのもの。6月は端境の時期ながら、7月からは夏ヒラメ本番で数がぐっと伸びていきます。

月間サマリー

ヒラメは千葉・太平洋岸の看板魚種。2026年6月は101出船・11船宿・312匹・竿頭平均3.1匹を記録しました。過去3年のデータでは、ヒラメは冬(11〜2月)の寒ビラメがハイシーズンで、夏(7〜9月)も竿頭平均7匹超と実は好調な魚。6月はその二つの盛期に挟まれた端境の月にあたります。

今月の主戦場は銚子・外川と飯岡でした。銚子エリアが67出船と大半を占め、飯岡・幸丸21出船、外川・孝進丸20出船と、太平洋の潮に乗ったヒラメ場を持つ2軒が数を牽引。九十九里勢(隆正丸三次郎丸・優光丸)も飯岡港を拠点に安定して竿を出しました。

数の面では端境らしい落ち着いた月でしたが、型は見どころ十分。優光丸の7.8kg、幸丸の5.6kg、孝進丸の4kgと、座布団級・大判級のヒラメが各船から上がりました。ヒラメは「数より型」の魅力が光る魚。梅雨の一枚に賭ける釣行が楽しめる月でした。

エリア別状況(2026年6月確定)

銚子(飯岡・外川)
7船宿・67出船
竿頭平均: 3.4匹 / 最大5.6kg
7
九十九里(飯岡)
3船宿・32出船
竿頭平均: 2.6匹 / 最大7.8kg
7.8 kg 👑座布団
内房
1船宿・2出船
泳がせ五目の一枚
4 kg
📍 エリアの個性(6月実績から)
銚子(飯岡・外川): 出船数の大半を占める主戦場。幸丸21出船・孝進丸20出船・太幸丸が常連で、5kg級の大判も。太平洋の潮が生む生き餌の泳がせ釣りの本場です。
九十九里(飯岡): 隆正丸・三次郎丸・優光丸が飯岡港から出船。数は控えめでも、優光丸が7.8kgの座布団を記録するなど型で魅せます。
内房: フィッシュオン大勝など泳がせ五目の中でヒラメを交える一枚。東京湾口でも良型のチャンスがあります。

主力船宿ランキング(2026年6月実績・出船数順・3出船以上)

1
銚子 飯岡港・21出船(月内最多)・竿頭平均3.4匹・最大5.6kg
6
竿頭ベスト
2
銚子 外川・20出船・竿頭平均3.6匹(エリア最高)・4kg
7
竿頭ベスト🔥
3
九十九里 飯岡・12出船・竿頭平均2.8匹・3kg
5
竿頭ベスト
4
九十九里 飯岡・10出船・竿頭平均2.7匹・3.5kg
4
竿頭ベスト
5
九十九里 飯岡・10出船・7.8kgの座布団を記録
5
竿頭ベスト👑7.8kg
6
銚子 飯岡港・8出船・竿頭平均3.4匹・3.7kg
7
竿頭ベスト🔥
7
銚子 飯岡港・8出船・竿頭平均3.0匹・3kg
5
竿頭ベスト
8
銚子 6出船・竿頭平均2.7匹
4
竿頭ベスト
💡 エリア別の選び方
数と型のバランスなら銚子(飯岡・外川): 幸丸・孝進丸・太幸丸など出船が多く、竿頭平均3匹台に5kg級の大判も交じります。太平洋の泳がせ釣りの本場です。
座布団狙いのロマンなら九十九里(飯岡): 優光丸が7.8kgを記録。数は控えめでも、大物との出会いに賭ける釣行が楽しめます。
東京湾口を手軽になら内房: フィッシュオン大勝など泳がせ五目で。都心からのアクセスもよく、良型のチャンスがあります。

※ 数値は当サイト収集分の釣果記録で、竿頭(その日のトップ)ベースです。乗船者全員の釣果を保証するものではありません。kg表記は船宿発表の最大魚の目安で、cm/kg混在を避けるため15kg未満の実測値のみ採用しています。飯岡港は銚子・九十九里の境界に位置し、船宿により両エリア表記が混在します。

2026年6月の竿頭釣果 TOP10

日付船宿エリア竿頭釣果最大
6/1優光丸九十九里5👑 座布団7.8kg
6/20孝進丸銚子7🔥 竿頭最多3.5kg
6/3太幸丸銚子7🔥 竿頭最多1kg
6/16幸丸銚子6好釣2.7kg
6/14孝進丸銚子6好釣3.1kg
6/20太幸丸銚子6好釣1.5kg
6/中幸丸銚子5良型5.6kg
6/上隆正丸九十九里5好釣3kg
6/中梅花丸銚子5好釣3kg
6/上長五郎丸銚子5好釣

※ 千葉県内エリア(銚子・九十九里・内房)の2026年6月データ101出船から抽出。竿頭7匹を月間最多として評価。ヒラメは1人あたり数匹が標準的な泳がせ釣りのため、竿頭5匹超は好調日、座布団(大判)は型の記録として掲載しています。

7月の展望 — 夏ヒラメ本番、数が倍増する月へ

過去3年の7月実績は441出船・竿頭平均6.4匹。6月(竿頭平均3.1匹)から数がほぼ倍増する、まさに夏ヒラメ本番の月です。過去には竿頭18匹・最大7.2kgという数・型そろい踏みの記録も。水温の上昇とともにヒラメの活性が上がり、生き餌を勢いよく食う季節を迎えます。

今月のポイント

1. 数と型の両取りは銚子(飯岡・外川)
幸丸・孝進丸・太幸丸を筆頭に、太平洋岸の泳がせ釣りが本場。夏場は竿頭平均が二桁に迫る日も期待できます。

2. 座布団狙いのロマンは九十九里(飯岡)
優光丸が6月に7.8kgを記録。大判ヒラメとの一期一会に賭ける釣りが楽しめます。

3. 生き餌の扱いが釣果を分ける
ヒラメ釣りは活きたイワシを弱らせずに泳がせるのが肝。船宿でエサの付け方・タナ取りのコツを聞くと、初めての方でも良型に近づけます。

4. 「ヒラメ40」の合わせが決め手
アタリが出てから40数えて待つ——ヒラメ釣り伝統の格言。早合わせを我慢する緩急が、大判を仕留める鍵になります。

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ヒラメ釣り完全ガイド
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