❓ 本格投げ釣りとは?
キス釣りを登山に例えるなら、本格投げは本格的な登山。技術と体力が必要だが、山頂からの景色は格別!
| 比較項目 | ちょい投げ | 本格投げ(このページ) |
|---|---|---|
| 投げる距離 | 20〜30m | 100m以上 |
| 対象サイズ | 12〜18cm | 18〜25cm以上 |
| 釣り場 | 堤防・近距離サーフ | 広大なサーフ |
| タックル | コンパクトロッド | 投げ専用ロッド4m以上 |
| 初期費用 | 3,000円〜 | 20,000円〜 |
| 難易度 | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
📅 本格投げ シーズンカレンダー中級者向け
5月〜10月が本格投げのシーズン。遠投で沖の良型を狙う!
| 月 | 釣れ度 | サイズ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1〜3月 | ☆☆☆☆☆ | ― | オフシーズン |
| 4月 | ★★☆☆☆ | 15〜18cm | 🌸 シーズン開幕。沖に残る良型狙い |
| 5〜6月 | ★★★★☆ | 18〜22cm | 🔥 産卵前の荒食い!大型チャンス |
| 7〜8月 | ★★★☆☆ | 15〜20cm | ☀️ 数釣り可能。早朝・夕方がベスト |
| 9〜10月 | ★★★★★ | 18〜25cm | 🏆 年間ベスト!落ちギスの尺狙い |
| 11月 | ★★★☆☆ | 18〜22cm | 🍂 シーズン終盤。良型残る |
| 12月 | ★☆☆☆☆ | ― | 深場へ移動、終了間近 |
💡 本格投げ釣果アップのコツ
- 潮目を狙え:カケアガリ(水深の変化点)に良型が集まる
- 飛距離を伸ばせ:沖ほど良型が多い。100m以上を目指す
- サビき方:ゆっくり大きくサビいて広範囲を探る
🎣 本格投げ おすすめタックル中級者向け
専用タックルで100m以上の遠投を目指す!
🎣 ロッド ― 4〜4.25m投げ専用
本格派の定番ロッド。100m以上の遠投が可能。トーナメントでも使える高性能。
🎡 リール ― 投げ専用大口径スプール
投げ釣り入門の定番。大口径スプールで飛距離UP。価格も手頃でコスパ抜群。
超大口径スプールで圧倒的飛距離。トーナメントでも使える本格仕様。
🧵 ライン ― 投げ専用
投げ専用PEライン。細くて飛ぶ。力糸との結束も容易。
キャスト時の高切れ防止に必須。テーパー設計で空気抵抗を軽減。
💰 本格投げ 初期費用の目安
🪝 仕掛け・オモリ
遠投&良型対応の本格仕掛けを使用。
🪝 仕掛け ― 遠投対応
絡みにくく遠投に最適。針は秋田キツネ8〜9号。良型対応。
フロロカーボンハリス採用で感度抜群。大会でも使われる高性能仕掛け。
⚖️ 天秤(オモリ)― 25〜30号
本格投げの定番。遊動式で食い込み良好。飛距離と感度のバランス◎
空気抵抗を抑えた設計で飛距離UP。競技志向の方に。
💡 エサの付け方(本格投げ版)
- 青イソメ:房掛けで1針1匹。遠投のため短めに
- ジャリメ:食い渋り時に有効。細くて食い込み良い
- チロリ:高級エサだが抜群の食い。大型狙いに
🎯 遠投キャスティング中級者向け
正しいフォームで100m以上の飛距離を目指す!
🎯 V字投法(オーバースロー)の基本
本格投げの基本フォーム。体全体を使って竿を振り抜く!
構え
目標に正対し、足を肩幅に開く。リールを上向きに持つ。
振りかぶり
竿を後方に振りかぶる。オモリを後ろに垂らし、竿先を下げる。
体重移動
後ろ足から前足へ体重を移動しながら、竿を前方に振り出す。
振り抜き
体の回転と腕の振りを連動させ、45度の角度でリリース。
フォロースルー
竿先を目標方向に向けたままフォロースルー。糸ふけを取る。
💡 飛距離アップのコツ
- タラシの長さ:竿の長さの70〜80%が目安
- リリースタイミング:竿が45度になる瞬間
- 力まない:全身の連動が大事。力任せはNG
- 練習あるのみ:河川敷などで投げ練習を重ねる
⚠️ キャスト時の注意点
- 後方確認:必ず後ろに人がいないか確認
- 指サック必須:高切れ防止&指の保護
- 力糸使用:PE使用時は必ずテーパー力糸を結束
📍 千葉の本格投げポイント中級者向け
広大なサーフで遠投を楽しむ!九十九里浜が聖地。
🏆 片貝海岸(九十九里)
投げ釣りの聖地!|広大なサーフで遠投し放題。良型キスの実績多数。大会も開催される。
🔥 白里海岸(九十九里)
数・型ともに◎!|ワンド(くぼみ)が多くキスが溜まりやすい。遠投で沖の良型狙い。
🌊 本須賀海岸
九十九里南部の穴場|比較的空いていて、のんびり投げ釣りが楽しめる。
🏖️ 一宮海岸
外房エリア|サーフィンエリアと住み分けあり。早朝・夕方がおすすめ。
⚓ 大原海岸
外房の名所|キス以外にもヒラメ・マゴチも狙える。良型実績多数。
🌅 飯岡海岸
九十九里北部|比較的空いていて初心者も安心。夕マズメの良型狙い。
🦺 安全装備・便利グッズ必須チェック
本格投げには専用装備が必要!安全対策も万全に。
⚠️ サーフでの注意点
- 離岸流注意:引き波に足を取られないよう注意
- 後方確認:フルスイング前に必ず確認
- 指サック必須:高切れ時の指の怪我を防ぐ
- 熱中症対策:砂浜の照り返しは強烈
🧤 指サック・グローブ ― 必須装備
キャスト時の指の保護に必須。高切れ時のケガ防止。本革製がおすすめ。
投げ専用設計。グリップ力と保護性能を両立。長時間の釣行も快適。
🥾 ウェーダー・サーフシューズ
波打ち際で濡れてもOK。砂浜歩行用に。夏場はこれで十分。
波打ち際に立ち込んで飛距離UP。春秋の朝夕は水温が低いので重宝。
🎒 竿立て・サーフスタンド
砂浜で竿を立てて置ける。仕掛け交換時やエサ付け時に便利。
砂に刺して使う専用スタンド。安定感抜群で風にも強い。
❓ よくある質問
投げ方の練習が必要なので、まずはちょい投げで基本を覚えてからステップアップするのがおすすめです。
最低でも80m、できれば100m以上が理想。遠投できるほど良型が狙える確率が上がります。
飛距離が出ないため難しいです。本格投げには4m以上の投げ専用ロッドが必要です。
30cm以上の大型キスのこと。非常に希少で、投げ釣り師の憧れ。25cm以上でも十分良型です。
河川敷などで投げ練習を重ねるのが一番。YouTubeの解説動画も参考になります。
🎣 他の釣法もチェック!
🎯 遠投で良型キスを狙おう!
100mの彼方に待つ、20cm超えの尺キス。
本格投げで新たなステージへ!
入門に最適な投げ専用ロッド。振り抜きやすく、80m程度の飛距離が出せる。まずはここから。