2026年1月最新版

シーバス用タモ・ランディングネット
完全ガイド

「長さ」「フレーム」「ネット」で確実にキャッチ!
せっかく掛けた魚を逃さない、エリア別の選び方からおすすめランキングまで徹底解説。

5〜6m
万能の長さ
オーバル型
すくいやすい
ラバー網
絡まない
★★☆☆☆
選び方難易度

タモ・ランディングネットとは?

せっかく掛けた魚を確実にキャッチし、ロッドの破損を防ぐために必須のアイテムです。シーバス釣りでは足場が高い場所が多く、抜き上げはロッド破損のリスク大。タモなしではランカーを逃すことになります。

初心者は「オールインワンセット 5m」で決まり!

シャフト・フレーム・ネットがセットになったコスパ最強の入門セット。迷ったら5mを選べば港湾から堤防まで幅広く対応できます!

タモの基礎知識初心者必読

タモは「シャフト(柄)」「フレーム(枠)」「ネット(網)」の3要素で構成。それぞれの選び方を押さえれば最適な1本が見つかります。

シャフト(柄)

3〜6mが標準。足場の高さ+1mが目安。仕舞寸法60〜70cmの小継タイプが便利。

フレーム(枠)

オーバル型 50〜60cmが標準。間口が広くシーバスをすくいやすい。

ネット(網)

ラバーコーティングが◎。フック絡み防止&魚体ダメージ軽減。

周辺パーツ

タモジョイントで折りたたみ、ホルダーで背中に装着。

タモの正しい使い方

  • 絶対NG:魚を入れた状態で水平に持ち上げる(柄が折れます!)
  • 正しい方法:シャフトを垂直に縮めながら引き上げる
  • ポイント:魚の頭からネットに入れる、ネットを水中に沈めて待つ

フレーム(枠)の選び方

シーバスは魚体が細長いため、オーバル型(楕円・ナス型)がすくいやすい!

おすすめ
オーバル型(楕円・ナス型)

間口が広く、細長いシーバスをすくいやすい。シーバス釣りの定番形状。縦50〜60cmでランカー(80cm)も対応可能。
丸型
丸型(ラウンド)

汎用性は高いが、シーバスのような細長い魚には間口が狭く感じる。青物など丸い魚体には向いている。

フレームサイズの目安

縦50〜60cmがシーバス向け。ランカー(80cm以上)も余裕を持ってすくえるサイズ。小さすぎると大物が入らない、大きすぎると重くて扱いにくい。

折りたたみフレームのメリット

  • 携帯性UP:タモジョイントで折りたたんでコンパクトに
  • ランガン向き:移動が多いシーバス釣りに最適
  • 注意点:セット品に含まれない場合は別途購入

ネット(網)の選び方

フックの絡みにくさと魚体へのダメージで選ぶ。ラバーコーティングがおすすめ!

ネット素材フック絡み魚体ダメージ特徴
ラバーコーティング ◎ 絡みにくい ◎ 少ない ⭐ シーバスの定番!C&R向き
ラバーネット ◎ 絡まない ◎ 最小 完全ラバー、やや重い
ナイロンネット △ 絡みやすい △ ダメージあり 安価、フック外しに時間かかる

ネットの深さ

50〜60cm程度の深さが必要。浅すぎると魚が飛び出してしまう。深すぎると取り出しにくい。

シャフト(柄)の選び方

足場の高さに合わせて選ぶ。「足場から水面までの距離+1m」が目安!

エリア・釣り場推奨シャフト長特徴・ポイント
都市型河川・運河 3m 〜 4m 足場が低い、短めで取り回し◎
一般的な堤防・港湾 5m 〜 6m ⭐ 最も汎用性が高い。迷ったらコレ!
沖堤防・磯・高い足場 6m 以上 硬めのシャフトで水圧に対応
ウェーディング 50cm前後 専用の短いネットを使用
仕舞寸法
60〜70cmの小継タイプがおすすめ

背負って移動することが多いため、コンパクトに収納できる「小継タイプ」が便利。長すぎると移動時に邪魔になる。
シャフトの硬さ
磯・沖堤防は「張り」のあるシャフト

波がある場所では水圧に負けない硬さが必要。安価なシャフトは柔らかすぎて操作しにくいことも。

エリア別・タモの選び方実践編

釣り場に合わせた最適なタモを選ぼう!

都市型河川・運河

シャフト3〜4m。足場が低く短めでOK。取り回し重視で選ぶ。

堤防・港湾

シャフト5〜6m。⭐最も汎用性が高い。干潮時でも届く長さを確保。

沖堤防・磯

シャフト6m以上。硬めのシャフトで水圧に対応。強度重視。

ウェーディング

50cm前後の専用ネット。通常のタモは使えないので注意。

迷ったら5mを選ぶ!

港湾から堤防まで最も幅広く対応できる汎用性No.1の長さ。初心者はまず5mのオールインワンセットを購入し、必要に応じて買い足すのがおすすめ。

おすすめタモ・ランディングネット厳選ランキング

初心者向け「オールインワンセット」から、こだわりの「単品」まで厳選!

オールインワンセット(シャフト+枠+網)

これ一つ買えばすぐに使える!初心者に最適

オールインワン
シャフト単品
フレーム単品
コスパNo.1
メジャークラフト ファーストキャスト ランディングセット。
価格と性能のバランスが良く、初心者におすすめのド定番モデル。ソルトゲームに必要な強度が確保されている。迷ったらコレ!
全部入り
プロックス オールインワンソルト。
タモジョイントとホルダーも標準装備!買ったその日から背負ってランガンできる「全部入り」セット。
⭐ 超低価格
サンライク(SANLIKE)タモ網。
非常に低価格で、とりあえずタモを用意したい場合に適している。カーボン含有率が高く軽量なモデルもあり。
携帯性◎
タカミヤ H.B concept ラストウィニング ランガンシャフト。
携帯性に優れ、コスパが良いセット。ランガンスタイルに最適。

シャフト単品 — ステップアップに

セット品からのグレードアップに

シャフトの王道
ダイワ ランディングポールII。
実売1万円台半ばで手に入る信頼性の高いシャフト。デザインも良く、多くの釣り人に愛用されている定番モデル。
軽量・高感度
シマノ ランディングシャフト。
軽量で操作性に優れたシマノ製シャフト。長時間のランガンでも疲れにくい。

フレーム単品 — こだわりの1本

取り込みやすさを追求

高機能フレーム
昌栄 TOOL ランディングフレーム ino+(イーノプラス)。
先端が少し曲がっている独特の形状で、魚をすくいやすい設計。強度が求められる磯釣り師にも人気。
コスパフレーム
メジャークラフト ヘキサネット。
6角形の形状で取り込みの間口が広く、コスパも良好。シーバスアングラーに人気のフレーム。

プロの選び方アドバイス

  • 最初の1本:メジャークラフト「ファーストキャスト ランディングセット」5m
  • 予算重視:サンライク or プロックスのセット品
  • ステップアップ:ダイワ「ランディングポールII」+ 昌栄「ino+」
  • ランガン派:タモジョイント+ホルダー必須

あると便利な周辺パーツ

快適なシーバスフィッシングのために、以下のパーツを追加しよう!

必須パーツ
タモジョイント(折りたたみジョイント)

フレームを折りたたんでコンパクトにするために必須のパーツ。セット品に含まれていない場合は別途購入しよう。
便利パーツ
タモホルダー(ステー)

ライフジャケットの背中やベルトにタモを引っ掛けるためのフック。移動が楽になる必須アイテム。

よくある質問

Q. シーバス用タモの長さはどれくらい必要?

「足場から水面までの距離+1m」が目安です。一般的な堤防・港湾では5〜6m、都市型河川では3〜4m、沖堤防や磯では6m以上が推奨されます。迷ったら5mを選べば汎用性が高いです。

Q. タモのフレームサイズはどう選ぶ?

ランカーサイズ(80cm以上)も想定し、縦50〜60cm程度のオーバル型(楕円・ナス型)がおすすめです。シーバスは魚体が細長いため、丸型より間口が広いオーバル型がすくいやすいです。

Q. ネットの素材は何がいい?

「ラバーコーティングネット」または「ラバーネット」がおすすめです。フックが絡みにくく、魚体へのダメージも少ないためキャッチ&リリースに適しています。

Q. 初心者におすすめのタモは?

メジャークラフト「ファーストキャスト ランディングセット」がおすすめです。価格と性能のバランスが良く、シャフト・枠・網がセットになっているのですぐに使えます。

Q. タモジョイントは必要?

ランガン(移動しながら釣る)スタイルには必須です。フレームを折りたたんでコンパクトにでき、背中やベルトに装着しやすくなります。セット品に含まれていない場合は別途購入しましょう。

Q. タモの正しい使い方は?

魚をネットに入れた後は、絶対に水平に持ち上げてはいけません(柄が折れます)。シャフトを垂直に縮めながら引き上げるのが正しい使い方です。

Q. 仕舞寸法は何cmがいい?

背負って移動することが多いため、仕舞寸法が60〜70cm前後の「小継タイプ」が便利です。長すぎると移動時に邪魔になります。

Q. ウェーディング用のタモは?

水に立ち込むウェーディングでは、柄の短い(50cm前後)専用ネットを使用します。通常のシャフトは長すぎて使えないので、専用品を用意しましょう。

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