2026年1月最新版

東京湾 ボートシーバス
キャスティング完全ガイド

ビッグベイト・ミノー・バイブレーションでランカーサイズを狙う!
ストラクチャー攻略からオープンエリアのサーチまで、ボートならではの攻め方を徹底解説。

70cm〜
ランカー狙い
ベストシーズン
ビッグベイト
主力ルアー
★★★☆☆
難易度

ボートシーバス・キャスティングとは?

船からルアーをキャストしてシーバスを狙う釣り方です。タンカー、橋脚などのストラクチャーをピンポイントで狙えるのが最大の魅力。70cm以上のランカーサイズが主なターゲットで、ビッグベイトで狙うコノシロパターンが大人気!

ジギングとの違い

ジギング=縦の釣り(メタルジグを上下に誘う)、キャスティング=横の釣り(ルアーをキャストして巻く)。キャスティングはルアーの選択肢が多く、ストラクチャー攻略に向いています!

ボートシーバスの魅力入門者必読

オカッパリでは狙えないポイントへ船でアプローチ。ランカーサイズを効率よく狙えるのがボートシーバスの醍醐味です。

ランカー狙い

70cm以上のシーバスが主なターゲット。メーターオーバーの夢も!

ストラクチャー攻略

タンカー、橋脚、係留船など陸からは狙えないポイントへアプローチ。

多彩なルアー

ビッグベイト、ミノー、バイブなど状況に応じて使い分けが楽しい。

年中楽しめる

春のバチ、夏のイナッコ、秋のコノシロ、冬のイワシと年中パターンあり。

オカッパリとの違い

  • 狙えるサイズ:オカッパリ40〜60cm中心 → ボート70cm以上が主体
  • ポイント:岸からは届かないストラクチャー、沖のベイトボールを直撃
  • ルアー:ビッグベイト(15〜25cm)が主力。オカッパリでは使いにくいサイズ
  • 手軽さ:船長がポイントに寄せてくれるので初心者でも釣りやすい

ルアーの種類と使い分けルアー編

状況に応じて最適なルアーを選択。ビッグベイトとミノーが2大エース!

ビッグベイト

特徴

15〜25cmの大型ルアー。コノシロパターンで威力を発揮。ランカー狙いの切り札!

使用シーン

秋のコノシロパターン(9〜11月)。ただ巻きやS字アクションで大型を誘う。

15〜25cm コノシロ ランカー専用
ミノー

特徴

8〜13cmのミノー。イワシやバチパターンに対応。最も汎用性が高い!

使用シーン

オールシーズンOK。タンカー周り、橋脚、オープンエリアなど幅広く使える。

8〜13cm 汎用性◎ オールシーズン
バイブレーション

特徴

鉄板系バイブ26g前後が基本。飛距離が出て広範囲をサーチできる。

使用シーン

オープンエリアでのサーチ、深場攻略。リフト&フォールやただ巻きで。

26g前後 飛距離◎ サーチ向き
ワーム

特徴

ジグヘッドワーム。VJなど定番が人気。ナチュラルな食わせの切り札

使用シーン

渋い時、プレッシャーが高い時の最終兵器。底を叩いたり、スイミングさせたり。

ジグヘッド ナチュラル 食わせ◎
トップウォーター

特徴

ペンシルベイト、ポッパーなど水面系ルアー。マズメ時に威力発揮!

使用シーン

朝夕のマズメ時、ベイトが表層にいる時。水面を割る豪快バイトが醍醐味!

水面系 マズメ エキサイティング

ルアーローテーションのコツ

  • まずはサーチ:バイブレーションやミノーで広範囲をサーチ、反応があればそのルアーで攻める
  • ストラクチャーはピン:タンカーや橋脚はビッグベイトやミノーでピンポイント攻略
  • 渋い時はワーム:反応が悪い時はワームでナチュラルに誘う
  • ベイトマッチ:イワシならミノー、コノシロならビッグベイト。ベイトに合わせるのが基本
  • 複数用意:最低でも各ルアータイプ2〜3個は用意。ロストも考慮して

タックル&装備タックル編

シーバス専用タックルで快適に。スピニングとベイトの使い分けがポイント!

アイテムスピニング(汎用)ベイト(ビッグベイト用)
ロッド 6〜7ft ML〜M
ルアー10〜40g対応
6.5〜7ft MH〜H
ルアー〜100g対応
リール 3000〜4000番
PE1.5〜2号 150m
200〜300番クラス
PE3〜5号 100m
ライン PE 1.5〜2号
リーダー 25〜35lb
PE 3〜5号
リーダー 40〜80lb
向いているルアー ミノー、バイブ、ワーム ビッグベイト専用

おすすめロッド

汎用スピニングロッド
6.5〜7ft ML〜M

ミノー、バイブレーション、ワームなど汎用性が高い。船上での取り回しを考えて7ft前後がおすすめ。初心者はまずこちらから!
ビッグベイト用ベイトロッド
7ft MH〜H

100g前後のビッグベイトを扱うには専用タックルが必要。太いPEラインでバックラッシュ時の高切れを防ぐ。

おすすめリール

汎用スピニングリール
3000〜4000番 ハイギア

PE1.5〜2号を150m巻けるモデル。XGギアで高速リトリーブ、ランカーとのファイトにも対応。剛性の高いモデルがおすすめ!
ビッグベイト用ベイトリール
200〜300番クラス

PE3〜5号を100m巻けるパワー系ベイトリール。ビッグベイトをしっかりキャストでき、ランカーとのパワーファイトにも余裕で対応。

必須の安全装備

  • ライフジャケット:桜マーク付き自動膨張式必須!腰巻型がキャスティングに◎
  • 偏光グラス:ベイトやシーバスの発見に必須。水中が見える
  • 防寒着:船上は風が強い。陸より一枚多く持参
  • グローブ:キャスト時の保護、ファイト時の滑り止めに

キャスティングテクニック実践編

状況別の攻め方をマスターしよう。正確なキャストがカギ!

ストラクチャー攻略
際ギリギリにキャスト!

タンカー、橋脚などの際ギリギリにキャスト。船長が船を寄せてくれるので、アンダーキャストやサイドキャストで正確に。際を丁寧に探るのがコツ。
オープンエリア
広範囲をサーチ!

バイブレーションやミノーで飛距離を出して、ベイトの群れやシーバスを探す。トリヤマ(鳥山)を見つけたら集中攻撃!

キャスティングのコツ

  • キャスト精度:ストラクチャー攻略では正確なキャストが重要。練習あるのみ!
  • バックラッシュ注意:ベイトタックルは風に注意。スピニングの方が扱いやすい
  • オマツリ防止:周りの人とキャストのタイミングをずらす。声掛けも大切
  • フッキング:ミノーはしっかりアワセ、ビッグベイトは向こうアワセで
  • ファイト:ランカーは強烈。ドラグを締めすぎず、粘り強くファイト

季節別パターンシーズナル

東京湾の季節ごとの攻略法。秋のコノシロパターンが最高のシーズン!

季節パターン主なルアー特徴

3〜5月
バチ抜け 細身ミノー、ワーム 産卵後の荒食い。夜間がメイン

6〜8月
イナッコ、サッパ トップ、ミノー、バイブ 朝夕マズメ勝負。青物も混じる

9〜11月
⭐ コノシロ ビッグベイト ベストシーズン!ランカー狙い

12〜2月
イワシ バイブ、ミノー、ワーム 深場を意識。ジギングも有効
秋のコノシロパターン
年間最高のシーズン!

9〜11月、コノシロ(15〜20cm)をベイトにした70〜90cmクラスのランカーが狙えるベストシーズン。ビッグベイト必須!メーターオーバーの夢も。
春のバチ抜け
産卵後の荒食い!

3〜5月、バチ抜けパターン。夜間がメインで、細身のミノーやワームをスローに引く。数も出やすく、入門に最適なシーズン。

船宿選びのポイント初心者必見

釣果を左右する船宿選び。SNSで最新釣果をチェック!

釣果を確認

SNSや公式サイトで最近の釣果をチェック。ランカー実績のある船宿を選ぼう。

ガイドの有無

初心者は船長のガイドがあると安心。ポイントやルアーのアドバイスも。

レンタル有無

タックルレンタルがあれば手ぶらでOK。まずは体験から始めよう。

船酔い対策

出港前に酔い止めを服用。朝食は軽めに。空腹・満腹は避ける。

予約時に確認すべきこと

  • 料金:乗合1万〜1.5万円程度。タックルレンタル、クーラー代は別料金の場合あり
  • 集合時間:出港の30分〜1時間前が一般的。遅刻厳禁!
  • 持ち物:ライフジャケット、飲み物、軽食、タオル、着替えなど
  • ルアー制限:ビッグベイトOKか、サイズ制限があるか事前確認
  • 出船条件:風速・波高の中止基準。当日朝に連絡が来る場合も

よくある質問

Q. ボートシーバスとジギングの違いは?

ジギングは縦の釣り(メタルジグを上下に誘う)、キャスティングは横の釣り(ルアーをキャストして巻く)です。キャスティングはルアーの選択肢が多く、ストラクチャー攻略やサーチ釣りに向いています。

Q. ボートシーバスで使うルアーは?

ビッグベイト(15〜25cm)、ミノー(8〜13cm)、バイブレーション(26g前後)、ワーム、トップウォーターが基本。コノシロパターンではビッグベイト、オールシーズンはミノーが万能です。

Q. ボートシーバスのベストシーズンは?

秋(9〜11月)のコノシロパターンがベストシーズン。ビッグベイトで70〜90cmのランカーが狙えます。春のバチ抜け、夏のイナッコパターンも人気です。

Q. ボートシーバスのタックルは?

ロッドは6〜7フィート、ML〜Mクラス。リールはスピニング3000〜4000番。PEライン1.5〜2号、リーダー25〜35lb。ビッグベイト用はベイトタックルでMH〜Hクラスを使います。

Q. 初心者でもボートシーバスは楽しめる?

はい!船長がポイントに船を寄せてくれるので、初心者でも釣りやすいです。タックルレンタルのある船宿を選べば手ぶらでOK。事前に酔い止めを服用することをおすすめします。

Q. ボートシーバスの船宿選びのポイントは?

SNSや公式サイトで最近の釣果を確認しましょう。初心者には船長のガイドがある船宿がおすすめ。タックルレンタルの有無、料金、使用ルアーの制限も事前に確認してください。

Q. ボートシーバスに必要な安全装備は?

ライフジャケット(桜マーク付き自動膨張式推奨)は必須装備です。腰巻型がキャスティングの邪魔にならずおすすめ。偏光グラス、防寒着、グローブもあると快適です。

Q. ボートシーバスの料金相場は?

東京湾のボートシーバス乗合船は1万〜1.5万円程度が相場です。タックルレンタル(3,000〜5,000円程度)、クーラーレンタルは別料金の場合があります。事前に確認しましょう。

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