久里浜港の大型乗合船「東丸」。マダイを看板に、イサキ・カワハギ・タチウオ・クロダイ・青物・五目と、季節ごとに七つの釣り物を回す東京湾口の老舗です。
※ 当サイト収集分の釣果データです。最新の出船状況はムツ六 公式釣果 ↗でご確認ください。
ムツ六釣船店は、横須賀市久里浜港で乗合船「東丸」を運航する釣船店です。当サイトが収集した釣果データベースには2,978件・16魚種の記録が蓄積されており、2017年から現在まで途切れなく実績が積み上がっています。
なかでも際立つのがマダイの1,205件。当サイトが集計している相模湾・三浦・東京湾のコマセマダイ圏において、これは船宿別で最も多い記録数です。竿頭平均5.3匹という数字も、同エリアの平均3.3匹を大きく上回ります。公式サイトが「久里浜沖のマダイは周年脂の乗りが良い」と掲げるとおり、季節を問わず狙える土地柄が数字にも表れています。
マダイ一本の船ではありません。イサキは竿頭平均51.8匹・最高100匹、カワハギは平均17.7匹、五目船は最高167匹と、どの釣り物にも厚みがあります。公式が掲げる釣り物はマダイ・クロダイ・イサキ・ワラサ・イナダ・カワハギ・タチウオ・五目の8種で、データベースの魚種構成とほぼ一致しています。主な釣り場は久里浜沖から剣崎沖、タチウオでは走水沖から大津沖まで足を伸ばします。
公式サイト掲載の乗合料金(2026年7月確認時点)
女性は1,000円引き、高校生・中学生は1,500円引き(乗船には大人の同伴が必要)、小学生は4,000円(同伴の大人と二人で1本の竿)。乗船ごとに1ポイントが貯まるポイントカードがあり、5ポイントで乗船料金が半額、10ポイントで無料になります。日本さかな検定(ととけん)の合格を証明できるものを持参すると500円引きです(各種サービスの併用は不可)。
竿+手動リール+ロッドキーパーが1,000円、竿+電動リール+ロッドキーパーが2,000〜2,500円、ロッドキーパー単体300円、天秤&ビシ200円。氷は一貫目300円、オキアミ1.5kgブロック500円、冷凍イワシ10匹600円〜、発泡ボックス700円〜、仕掛け各種200円〜です。レンタル品は数に限りがあります。
※料金・サービス内容は変更される場合があります。ご予約時に公式サイトまたはお電話でご確認ください。
当サイト収集の釣果データベース実測(2017年9月10日〜2026年7月23日)。数値は竿頭ベースで船中合計ではありません。
記録数は釣果が記録された日を数えています。出船したものの釣果ゼロだった日(マダイ10日・ワラサ3日)は含めていないため、この表の合計は総記録2,978件より13件少なくなります。ページ下部の自動更新データはゼロの日も含めて集計するため、数値がわずかに異なります。
※ イサキの釣果表記は100匹が上限となっており、100匹を超える記録は残っていません。実際にはそれ以上釣れた日もあると考えられます。
過去のデータに基づく月別平均 — 今月何が釣れるかが一目でわかります
API自動更新 — 毎日の出船結果をリアルタイムでグラフ表示
ムツ六の乗合は電話予約制です。釣行日の前日までに090-7243-6375へ連絡します。1名から乗船でき、電話受付は開店時刻からPM8:00まで(定休日はPM12:00〜PM8:00)。
特徴的なのが釣り座の決め方です。乗合船は乗船先着順で、釣り物の集合時間に合わせて釣り座を取り、その後に受付で乗船券を購入します。さらに前日から順番取りが可能で、前日のお客が下船した後(目安14:30〜15:00頃)から、岸壁にある釣り物ごとの看板の前にクーラーボックスを並べて順番を確保できます。グループやファミリーの場合も人数分のクーラーボックスを並べる決まりです。良い釣り座を狙うなら、この仕組みを知っているかどうかで差がつきます。
安全面では、乗船する全員にライフジャケットの着用を求めています(無料レンタルあり)。12歳未満は法律で着用が義務付けられています。荒天時に船長が危険と判断した場合は、出船中止や早上がりとなることがあります。
当日の流れは、受付で釣り物と人数を伝えて乗船名簿に記入し、料金を支払って乗船券を受け取る形です。氷・餌は料金に含まれますが、追加の氷や仕掛けは店舗で購入できます。レンタルタックルを希望する場合は受付時に申し出てください。