🎣 マルイカ・直結タックルガイド

直結・直ブラのスッテ仕掛け、繊細な穂先のマルイカ竿、おすすめタックル(竿・リール・スッテ・オモリ)を入門〜こだわり派まで紹介

❓ マルイカ釣り船 よくある質問

マルイカ釣りのベストシーズンはいつ?

マルイカ(ケンサキイカ)は春〜初夏(2〜7月)が専門シーズンで、ピークは5〜6月です。当サイトの17年データ(6,102件)では6月が平均43.6杯・1,299便と最盛。夏(8月)以降は産卵後で姿を消し、秋はほぼ出船なし。冬(12月)から翌春にかけて立ち上がります。ヤリイカ(冬)・アオリイカ(秋)とは季節も釣り方も異なります。

マルイカ釣りで実績のある船宿は?

件数では相模湾・長三朗丸(835件)が断トツ。平均では三浦・喜平治丸(40.9杯)、はやぶさ丸(43.7杯)が高く、最大は三浦・瀬戸丸の217杯です。相模湾(たいぞう丸)と三浦の専門船が揃い、いずれも神奈川が主戦場です。

マルイカは何杯釣れれば「好釣果」?

当サイトDB(6,013件の計測値)では、中央値27杯・上位25%が42杯以上・上位10%が62杯以上。最大記録は217杯です。20杯前後で十分に楽しめ、40杯を超えれば上位、束(100杯)は大爆釣です。

マルイカ釣りの仕掛けは?

直結(スッテを幹糸に直接結ぶ)か直ブラ(短い枝スで吊る)のスッテ仕掛けが主流。5〜8本のスッテを付け、オモリ40〜60号。「ゼロテンション」で穂先を止め、わずかな重みや違和感を感じたら掛け合わせます。乗りが分かりにくいため、専用の繊細な穂先を持つマルイカ竿が有利です。

マルイカはどのエリアで釣れる?

東京湾口〜相模湾の沖が主戦場で、106船宿に記録があります。相模湾(1,866件・東部を含め2,372件)と三浦半島(1,738件)が二大産地で、いずれも神奈川。内房・南房総・静岡(駿河湾)でも春に狙えます。

マルイカ(ケンサキイカ)の食べ方は?

透き通る身は甘みが強く、刺身が絶品。「イカの王様」とも呼ばれる高級イカです。沖漬け・一夜干し・天ぷら・バター焼きも美味。新鮮なものは胴を刺身に、ゲソやエンペラは焼きや煮付けで余さず楽しめます。