🎣 タックルガイド

コマセ五目・ひとつテンヤのおすすめタックルを入門〜こだわり派まで紹介

❓ ハナダイ釣り船 よくある質問

ハナダイ釣りのベストシーズンはいつ?

最盛期は秋〜冬(10〜1月)です。当サイトの17年データ(4,065件)では、1隻あたりの平均は12月26.6枚・11月19.5枚・1月17.6枚と冬に向けて右肩上がり。出船は11月462回・12月437回と多く、歴代最高91枚も10月に出ています。春(3〜4月)の乗っ込みも出船が多い第二のシーズンで、6〜7月だけが端境期です。

ハナダイ釣りで実績のある船宿は?

件数・平均とも圧巻なのが飯岡・隆正丸(473件・平均33.2枚、直近1年は平均38.7枚)。歴代最高91枚を持つ銚子外川・大盛丸は記録上位を独占する爆発力(平均33.7枚)で知られます。片貝の洋一丸(平均21.1枚)勇幸丸(22.4枚)、飯岡・太幸丸、茨城久慈・大貫丸なども実績豊富です。

ハナダイは何枚釣れれば「好釣果」?

当サイトDB(2,316件の計測値)では、中央値7枚・上位25%が26枚以上・上位10%が45枚以上。ただしエリア差が大きく、聖地・九十九里なら平均27.9枚と数釣りが標準、相模湾・東京湾では五目の嬉しいゲストとして数枚で十分です。50枚前後で竿頭級——実際、月間最高が50枚ちょうどの月が多く、規定数を設ける船もあります。

ハナダイの釣り方・仕掛けは?

九十九里・飯岡ではアミコマセ+ウィリー仕掛け(2〜3本バリ)のコマセ五目スタイルが主流です。水深20〜40mの浅場が主戦場でライトタックルでOK。コマセを振ってウィリーを漂わせ、小気味よいアタリを掛けていきます。群れが濃い日は多点掛けも。エビを餌にしたひとつテンヤやシャクリ釣りで狙うエリアもあります。

ハナダイはどのエリアで釣れる?

聖地は九十九里(飯岡・片貝)で981件・平均27.9枚と別格。銚子(外川)は平均22.7枚に歴代最高91枚と爆発力があります。茨城県北(久慈・平潟)も409件と堅実で、相模湾・三浦・東伊豆ではマダイ五目やアマダイ船のゲストとして顔を出します。数釣りを楽しむなら外房〜銚子へ遠征する価値ありです。

ハナダイとチダイ、マダイの違いは?

ハナダイは標準和名チダイの関東での呼び名で、同じ魚です(当ページは両表記を束ねて集計)。マダイとはエラぶたの縁が血のように赤いこと、尾びれの縁が黒くないことで見分けられます。マダイより小ぶり(20〜40cm前後)ですが味は勝るとも劣らず、塩焼き・刺身・鯛めしと万能。数が釣れるぶん食卓での使い勝手は抜群です。