🎣 青物タックルガイド

コマセワラサ・泳がせのおすすめタックル(竿・電動リール・ビシ・ハリス)を入門〜こだわり派まで紹介

❓ 青物釣り船 よくある質問

青物釣りのベストシーズンはいつ?

最盛期は夏〜秋(8〜11月)です。当サイトの18年データ(13,931件)では、1隻あたりの平均は8月7.9本・9月7.3本と夏のワカシ・イナダ祭りが最高値。出船は10月2,466回・11月2,311回と秋が最多で、歴代最高93本も10月に出ています。冬〜早春(12〜2月)は数こそ落ち着きますが、脂の乗ったワラサ・ブリの型狙いシーズンです。

青物釣りで実績のある船宿は?

累計では三浦・ムツ六(474件)、深川・吉野屋深川(462件)、内房勝山・庄幸丸(439件・歴代93本)が上位。直近1年では平塚・庄治郎丸(250件)と、松輪江奈港の大松丸(187件・平均10.4本)・成銀丸(136件・平均8.7本)などコマセワラサの聖地・松輪勢が勢いの中心です。湘南・政美丸は平均12.1本と1隻あたりの濃さで際立ちます。

青物は何本釣れれば「好釣果」?

当サイトDB(9,252件の計測値)では、中央値3本・上位25%が6本以上・上位10%が13本以上。ワラサ・ブリ級なら2〜3本で十分な釣果、夏のワカシ・イナダなら二桁で好釣果が目安です。歴代最高は93本(2020年10月・内房勝山)——同じ週に88本・78本と連発した伝説の爆釣週間でした。

青物の釣り方・仕掛けは?

三本柱があります。①コマセ釣り——剣崎・松輪のワラサ船が代表格で、ビシにコマセを詰めてハリス6〜8号で狙う王道。②ルアー(ジギング・キャスティング)——茨城や東京湾で盛ん、メタルジグのワンピッチジャークが基本。③泳がせ——生きイワシ・アジを餌にブリ・ヒラマサの大物を狙う釣りです。夏のワカシ・イナダはウィリー五目やライトタックルでも楽しめます。

青物はどのエリアで釣れる?

相模湾(1,372件)と内房(1,274件・歴代93本)が二大拠点。三浦半島は松輪・剣崎の「コマセワラサ」文化圏で、直近1年は松輪江奈港の船が勢いの中心です。茨城県北(1,008件)はジギング船の主戦場、湘南は1隻平均10.8本とデータ上最も濃いエリアです。深川など東京湾奥からの出船もあります。

ワカシ・イナダ・ワラサ・ブリの違いは?

すべて同じ魚「ブリ」の出世魚としての呼び名です(関東基準)。おおむねワカシ(〜35cm)→イナダ(35〜60cm)→ワラサ(60〜80cm)→ブリ(80cm〜)と成長に応じて名前が変わります。当ページの集計はこの出世魚系統に加え、ヒラマサ・カンパチ(いわゆる青物御三家)と船宿発表の総称「青物」を束ねたものです。サワラは釣法文化が異なるため別集計としています。